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青木富夫さんのコメント: 更新順

★1東京日和(1997/日)ちょっと監督が自分に酔いすぎだろ。ワーストに近い作品だ。[投票(1)]
★4ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米)テンションの高いメリハリの利いた演出。視線のうまさ。素敵なシーン。もう大好きだー。[投票]
★4シンドラーのリスト(1993/米)怖い。[投票]
★1愛を乞うひと(1998/日)暴力映画のようにおぞましい音と画面で虐待シーンを撮るのが心底気に食わない。[投票]
★4アリゾナ・ドリーム(1992/仏)人にやさしくなれそうな気にさせてくれる。素晴らしい映画だと思います。[投票]
★1ファイト・クラブ(1999/米)ひどすぎて暴動起こしそうになった。これって影響されてる?[投票]
★2花嫁のパパ(1991/米)‘2‘の方が面白い映画って珍しいですよね[投票]
★2赤ちゃん泥棒(1987/米)どんな事件が起ころうが、みんな赤ちゃんが大好き。[投票]
★5デーヴ(1993/米)こういう映画がたまにあるからハリウッド映画って最高なんですよね。[投票]
★4ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986/米)軍人になってイーストウッドにしごかれてえー。[投票(1)]
★4Helpless(1996/日)なぜ映画を撮るのかという根源的な問題を喚起させてくれる。[投票]
★3ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)リンチの嫌いな部分が抜けて、そこには才能だけが残った。[投票]
★5ジャッキー・ブラウン(1997/米)あの下らないラストのギミック・・。タランティーノの映画魂に涙が溢れて画面がぼやけた。[投票]
★2ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)血の演出にサム・ライミの底力を感じた。[投票]
★4櫻の園(1990/日)男の幻想を映像化。この空間にいつまでも浸っていたい。しかしそれはまずい。[投票(2)]
★3三人の名付親(1948/米)宗教的なオチが好きではありません。[投票]
★4ザ・エージェント(1996/米)トム・クルーズをうまく撮ったのはキューブリックとこの映画の監督だけ。人並みならない演出力。[投票(1)]
★5もののけ姫(1997/日)作家の暴走にも関わらず、商業映画として成立した偉大な作品。[投票(2)]
★3博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)なんかまとまりすぎてて好きじゃない[投票(1)]
★4タンポポ(1985/日)田村正毅の即物的なカメラが伊丹と何故かうまく融合した[投票(1)]