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考古黒Grさんのコメント: 投票数順

★3リンカーン 秘密の書(2012/米)人種差別と吸血鬼ホラーという決して交わりそうも無いテーマを、アクションテーストで混ぜあわせた割には、結構面白く作られていた。[投票]
★3ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米)期待していたモノと全く違うモノだったので、興味が大分削がれたが、何とか最後まで見ることが出来た。10年に一度くらいはこんな映画を見るのもいいかもしれないという意味で3点[投票]
★2隣人13号(2004/日)まぁ一人よがり色が濃い作品です。その一人よがりにどれだけ共感できるか?っていうことですけど、私はイマイチでした。[投票]
★1アンビリーバブル(2003/米=日=スウェーデン=英=デンマーク=独=オランダ)何一つ伝わらない上に、笑いも、怒りも起きない作品[投票]
★1クレイジーワールド(2011/カナダ)状況説明が無いっぷりは、前半10分くらいがカットされているのかな?と勘違いする程です。最後まで何に怯えているのかまったく分からない(笑)[投票]
★2TEST10 テスト10(2011/米=カナダ)これは、臨床試験でのトラブルでとんでも無い事になる話。でもね、現実的には認可された薬でとんでも無い事が起きて、更に問題を知っていて規制側が禁止にしないなんていう「薬害」の方が、よく考えると無茶苦茶陰湿で身震いする。[投票]
★1RPG(2009/カナダ)エルフ、ケルト、バイキング、アーリア人?そして一番マヌケな仲裁人・・・この設定のゲームは売れないだろう(笑)。まぁみんなカナダ人なんだけど。[投票]
★2セレニティー(2005/米)何も知らずに観たけどテレビドラマの映画編だったんですね。設定は面白いのだけれど、登場人物や出演者の焦点が合っていなかったりで、バランスの悪い作品だなぁと感じたけど、私が観るべき映画では無かったですね。残念。[投票]
★1コントラクト(2004/スペイン)ホラーに在りがちな意味不明な映画。悪魔というならこんな映画のパッケージに少し面白そうなあらすじを書いた奴らの事だろう。時間を返せ(笑)[投票]
★3エグザム(2009/英)まぁ脚本は陳腐で端々に無理やり感があったが、夜中に観ても眠くならずラストもそこそこ纏まっており、適度に面白かった。[投票]
★3君に届け(2010/日)美人過ぎずブス過ぎずの爽子が良かったと思う。ただ、全体的に爽やかすぎて味気ないのが残念。風早は・・・オヤジ臭い(笑)[投票]
★3ラスト・ブレス(2010/米)アイデアと脚本が出来上がった時には「かなりイケてる!」と感じたはず。メガフォンを採って編集して「あれれ!?」。観客の反応を見て「あらら・・・」って感じかなw [review][投票]
★2デビッド・クローネンバーグのラビッド(1977/カナダ)あらすじまんまの映画。1977年に観ていたら、採点3だったと思う。[投票]
★4時をかける少女(2006/日)透明化溢れる演出で、その切なさが伝わって来る作品。[投票]
★5おおかみこどもの雨と雪(2012/日)おおかみこどもがメチャクチャ可愛い。そして大人になろうとする彼らはあんまり人間と変わらず、出会いと別れが付きモノって感じ?とても気持ちを揺さぶられる作品だった! [review][投票]
★2GAMER(2009/米)もう少し、もう少しなんだよなぁ。サイケデリックな色合いとぶっ飛んだ感のある映像で狙おうとしている所に届いていない。うん、届けば大したもんだ。届いてからだなぁ。届いてからだよ。[投票]
★4ティム・バートンのコープス・ブライド(2005/英)とてもシュールで面白かった。ティムバートンとか冠する必要は無いくらい。ただ、その名前が無ければBDを手に取らなかったかも(笑)[投票]
★3[リミット](2010/スペイン)設定からして大した期待をしなかったが、その通りの作品で期待を裏切らない凡作だった・・・それでも多少は楽しめた(笑) [review][投票]
★2ヒッチハイク(1977/伊)エロい気持で観ると採点2だけど、そうで無ければ3くらいの映画。 [review][投票]
★3巨神兵 東京に現わる(2012/日)DVDで見たのでそれ程感動は無かった。美術館で特撮展示を見た後ならそれなりに感動出来たのだろうなぁと思うと損した気分。[投票]