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モンさんのコメント: 投票数順

★3ドニー・ダーコ(2001/米)ひとつ突き抜けられなかったのは、監督がリライトを拒んだのも関係していると思われ・・・。[投票]
★3Dolls(2002/日)へたくそなとこが際立ってしまった。これも過渡期ってことなのだろう。[投票]
★1炎の大捜査線(1991/台湾=香港)主演、ジャッキーという表示に騙されました。[投票]
★5グレイスランド(1998/米)じんわりと涙が滲んできた。映画っていいなあと思った。ハーベイ・カイテルが可愛くて、ほっぺにチューしたくなった。[投票]
★3ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)まるで絵本を読んでるように見入ってしまう。恵まれ過ぎだぞ、この家族。[投票]
★3モハメド・アリ かけがえのない日々(1996/米)ドン・キング若いな〜〜。 [投票]
★2レイン(2000/タイ)一つの映画において、いい男は一人で十分。[投票]
★2青春の蹉跌(1974/日)不協和音が鳴り止む時、それは青春の行く末では無く、私がテーブルをひっくり返す時。[投票]
★2ヒポクラテスたち(1980/日)笑えないし、観てて恥ずかしい。中高年俳優の若かりし頃を見るためだけなら楽しめる。[投票]
★3八つ墓村(1977/日)山崎努怖すぎ。鳥肌が立った。金田一の推理はなんだかなあ・・・。[投票]
★3ブレイド(1998/米)完璧なのか中途半端なのかよく分からん世界観を構築している。俺はどっぷり。あっぱれ。[投票]
★3ピアニスト(2001/仏=オーストリア)映画観ていて、吐きそうになっったのはこれだけ。[投票]
★3極道戦国志 不動(1996/日)三池作品ほぼ平均3点なのだが、はっきりいって黒沢明よりずっと大好きです。そして三池の名刺代わりにこの一本をどうぞ。[投票]
★4ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア)世界情勢、民族問題、ましてや戦争のことなんか何にも知らないけれども、ここにあることは間違い無く真実なんだと何故か確信してしまう、戦争映画の踏み絵になるべく作品。[投票]
★3青い春(2001/日)こんなヘビーなテーマを僕には笑い飛ばすことなんてできない。[投票]
★4バウンド(1996/米)何回見直しても、句読点が無いようにあっという間に観終わってしまう。これ程までのど越しが良く、旨味たっぷりの作品も珍しい。[投票]
★3砂の器(1974/日)壮大な音楽の前で繰り広げられる親子劇場。ちょっぴり泣かせていただきやした。 [review][投票]
★3アメリ(2001/仏)意地の悪さに胸糞悪くなるも、その純粋さには多分どんな国でも人でも笑顔を与えてくれるのではなかろうか。[投票]
★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)危険は承知で、リンチとともだちになりたいと切に思った。[投票]
★2ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)オカマに目がハートマークになった自分に戒めを込めて。[投票]