あんどれさんのコメント: 点数順
レナードの朝(1990/米) | 映画にはいろんな結末がありますが、こんな終わり方なんて(しかも実話)・・・う〜〜っ 何とも言えないこの余韻。 | [投票] | |
いまを生きる(1989/米) | なんだろう、このグッと来る気持ちは? 青春って言っても、ちっとも臭くない。心が洗われました。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 悲壮感漂うコメディ。見ている間よりも、見終わった後、日が経つにつれて余韻が・・・2度見るとさらに感動! | [投票] | |
マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米) | あのシーンの演出が見事。純粋に涙が出る。せつないよね。 | [投票] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | バカバカしいはずのストーリーがなぜかさわやか。なんとも気持ちがいい作品です。 | [投票(1)] | |
ゲーム(1997/米) | 「反則オチ」の中ではあのオチ好きですよ。純粋に騙されました。 | [投票(1)] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | ベタなラブストーリーも、これならなぜかよい。死とか別れとか、なんて切ないテーマなんでしょう? | [投票] | |
大いなる遺産(1998/米) | すべてが美しい。ニューヨーク旅行の後に見た。行く前に見ておきたかった〜。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | よくぞここまで壊れた!でも素直にかっこいいと喜んでいいものか?きっと深刻な風刺でもあるはず。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | ジムキャリーの演技に感情移入できた。(それまではジムキャリーは嫌いだったけど)アイデアは面白いし、話もストレートで分かりやすく深い。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | あそこまで残酷に再現して・・・戦争の恐怖と戦慄、そして悲壮感、無力感を感じた。ただしそれはあくまで演出だけ。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | あ、だまされた!こういうことだったのか〜と、また振り返りたくなる。二度おいしい? | [投票] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | かっこよい。静かに息を呑む知的スリル。そんな楽しみをM:I2にも期待したのだが・・・ | [投票] | |
M:I−2(2000/米) | 映画館での迫力はあった。でもこんなど派手なスパイはいませんよ。スパイはスパイらしくしていなさい。 | [投票(1)] | |
免許がない!(1994/日) | 免許合宿に行く前に友達に勧められた作品。とっても参考になった(うそ) | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | 最後のジャンレノのカメラアングルがね〜それまで釘付けになっていたのに、なんかちょっと間抜けに感じたのは僕だけ。いいシーンのはずだったのに。 | [投票] | |
アルマゲドン(1998/米) | エアロスミスのあの曲にかなり助けられてる? | [投票] | |
評決のとき(1996/米) | 最後の演説がすべて!でもそれまではあまり印象にない・・・ | [投票] | |
リング(1998/日) | 途中まではあまり引き込まれることなく、なんか冷めて見た。 でも最後のシーンだけはかなりの衝撃! | [投票] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 面白かったんだけど、途中でよく分からなくなって集中力が切れた。 また見よっと。 | [投票] |