tredairさんのコメント: 更新順
皆殺しの天使(1962/メキシコ) | 前略、楳図先生。この映画は「漂流教室」の元ネタでしょうか? [review] | [投票] | |
シャザム!(2019/米) | 吹き替え版を菅田くん目当てで見て後悔。 [review] | [投票] | |
アントマン(2015/米) | 主役がベン ステイラーだったらコメディシーンがよりおもしろくなってたかも…とも思うけど、それじゃあナイトミュージアム度数が高過ぎか。 [review] | [投票] | |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | 誰にでも思い入れのあるひとというのがある。(まったくの余談ですが、私もスローイングミュージズ大好きです) [review] | [投票(8)] | |
アリー/スター誕生(2018/米) | 平成どころか昭和過ぎる。 [review] | [投票(3)] | |
笑うイラク魂 民の声を聞け(2003/日) | この監督にはこのテーマはまだ早過ぎたのではないか、と訝る気持ちが半分。けれどもその浅い認識なればこそ成立した映画なのだろうな、と気楽に流せる気持ちも半分。いずれにせよ、今となってはなんともかんとも。 | [投票] | |
南瓜とマヨネーズ(2017/日) | ダメな男ばかりとつきあう性的にゆるい女が主役ということで『ピース オブ ケイク』と少しかぶるのだけど、こっちのほうがよりリアルに思えたし、より不幸で好き。ちょっと幸福で好き。 | [投票(2)] | |
パパはわるものチャンピオン(2018/日) | プロレスはちょっとよくわかんないんですけど、 [review] | [投票] | |
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017/日) | 主題歌だけは好き。 | [投票] | |
デスノート Light up the NEW world(2016/日) | 壮大な雰囲気をかもしだすためなのか?海外シーンから始まるとことか。役にはまるかどうかはともかく?とにかく旬の若手を投入しまくるとことか。つっこみどころ満載な話の運びとか、陳腐で唐突な風呂敷のたたみ方とか…。黄金時代の角川映画を彷彿とさせ、もはや愛おしささえ感じる。 | [投票] | |
二重生活(2015/日) | つまり、もっともらしい顔をして哲学を語りたがる中途半端にいやらしい映画より、一見ものすごくいやらしいだけのようで実は内なる哲学がスパークしちゃうような、たとえば(秘)色情めす市場のような映画のほうがみなさんお好きということですね? | [投票(2)] | |
溺れるナイフ(2016/日) | 例えば昭和のどこかのホールで自主上映作として見たなら熱狂できたかもしれないが、平成のシネコンで見るべき映画ではないと思った。商業映画としては、ちょっと出来が稚拙すぎるのではないだろうか。あの痛切な、まるで美しい凶器のような原作をまさにイメージ通りなキャストで映画化!と知ったときは嬉しくて小躍りしただけに残念。 | [投票(1)] | |
映画 暗殺教室(2015/日) | あれ?コメントしてるひと皆無なの?続編まで作られたのに? …山田くんと菅田くんと舞香ちゃんと高嶋政伸は、それぞれよい仕事をしていたと思います! | [投票(1)] | |
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米) | L-3が魅力的すぎる。強くて、賢くて、気高くて、芯が通ってて、仕事ができて、決断力があって、ユーモアがあって、とんでもなく色っぽくて、そして何より自分のパートナーをとことん愛し抜いてる。ねえねえ、こんなドロイド、今まで見たことあった? 私は初めてだよ。すっかり心をうばわれたよ。 [review] | [投票(3)] | |
スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米) | 古いものにとらわれるのはよくない!というのはわかるよ? [review] | [投票(1)] | |
バラキ(1972/仏=伊) | 生まれたときから不自由のない暮らしをしている移民の子に出会ったのは初めてで衝撃的だった、とマリアに惹かれた理由を語るシーンが印象的。なにげないシーンなれど、嫉妬や怒りではなく憧憬や恋愛感情こそを抱くバラキの純粋さや、圧倒的なマリアの美しさがうまく表現されていると思う。 | [投票(1)] | |
帝一の國(2017/日) | 菅田将暉の出演している映画でおもしろいものは何か?と問われたらまずこれを挙げるけど、菅田将暉の映画なのかというとどうも微妙。野村くんや竹内くんや千葉くんもいてこそで、何よりエンディングのめいちゃんがいてこその映画だから。 | [投票(1)] | |
あゝ、荒野 前篇(2017/日) | 園子温パートが長すぎる。 | [投票] | |
あゝ、荒野 後編(2017/日) | 園子温パートが短すぎる。 | [投票] | |
海月姫(2014/日) | つまらないつまらない言いながらこんな繰り返し見た映画は他にない。 [review] | [投票(3)] |