jun5kanoさんのコメント: 点数順
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 美しい風景、優しく純粋な人々、見事な音楽がそろえばお腹がいっぱい。さらに詩歌論や政治論まで飛び出してくればパンパンで。かつ主人公役者の遺作となればゲロが出ます。 | [投票] | |
リービング・ラスベガス(1995/米) | ある種の90年代型恋愛形であり、甘い音楽とタナトスの魅力だけで物語を作るとこうなってしまう。それはそれでありだと思う。 | [投票] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 基本的に映画を楽しもうとするならばこの程度のB級映画はちょうどよろしい。 | [投票] | |
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | 社会的な問題提起作品としては秀逸ではあるが、実話だけに物語性は低い。また喉の奥に重い石を詰め込まれたような鑑賞後の印象は拭い去りがたく、これらを受けとめるだけの覚悟が必要な作品。 | [投票] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 映画作品という体裁をなしてはいないが、恐怖というものが得体の知れないものへの不安ということを久しぶりに意識させてくれた作品。 | [投票] | |
ザ・シークレット・サービス(1993/米) | カーメル市長ごくろうさまです。 | [投票] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 単なる実話を元にした感動作というだけでなく、ロベルタ個人を掘り下げて表現する前半が実に効果的である。また、音楽に依存する構造ではなく、音楽を演奏する姿勢において感動させる。しかし、本当にヴァイオリンの音色は心を奮えさせられます。 | [投票] | |
クラッシャー・ジョウ(1983/日) | ドヴォルザークの「新世界」とこの映画のテーマ曲はかぶる・・ | [投票] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | この頃ぐらいになるとハリウッドのアクション大作と呼ばれる作品群に作品としての価値を見出すことは難しいのかも?そう考えさせられ始めた作品。 | [投票] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | 潜水艦というテクストの持つ閉塞感、緊迫感は10年に一回限りのものなんでしょうか・・ | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | 無冠に終ったオスカーでの申し訳なさそうなアル・パチーノの顔が忘れられません。 | [投票] | |
ハスラー 2(1986/米) | 確かに私もこれを見てビリヤードをやりました。ああ、したさ、ブームに踊ったさ。 | [投票] | |
幻魔大戦(1983/日) | その挑戦する姿勢は認めます。 | [投票] | |
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) | サイレンの魔女・・怖かった・・ | [投票] | |
機動戦士ガンダム(1981/日) | おお!宇宙よ!揺らめく鼓動!スターチルドレン!スカイハイ! | [投票] | |
追いつめられて(1987/米) | 当時、楽しんで見れました。 | [投票] | |
将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米) | 予想以上には楽しんで見れたが、様々な動機が考えられる中で犯人の動機がその他の謎とそれほどリンクしていない分、作品の印象が軽くなった。 | [投票] | |
マッドマックス(1979/豪) | その衝撃は確かにすごかった。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | 遊び過ぎ・・ | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | 面白いよ。 | [投票] |