みったさんのコメント: 点数順
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 人生最大のピンチ!行く手に光が見えず、闇に包まれた辛い時期にこの映画と出会い、救われました。これからも続いてゆく若い彼らの長い人生ではこれからが本幕。 | [投票(2)] | |
ディーバ(1981/仏) | 盲目的に好きです、愛してます、ちょいヘンなところも許します、目をつぶります、ゼー、ゼー・・・。 | [投票(1)] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | 激動の中国ですねえ・・・。 | [投票] | |
プリシラ(1994/豪) | 暖かい、幸せな気分になりました。音楽が最高にイカす! 本当に、クチパク上手です。 | [投票] | |
スモーク(1995/日=米) | こんな温かい作品に出会えて嬉しいです。 | [投票] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 女性にうけるようです。 [review] | [投票] | |
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | 三人が微妙なバランスで立ちながら寝ているのがおかしい。意識不明中に不幸人一位の座を引き降ろされるアキ。この話が一番好きです。 | [投票(2)] | |
美女と野獣(1946/仏) | 淡々とした進行でこそ、獣の苦しい心情や娘の美しい心情が際立つというものでしょう。セットはいうまでもなく素敵です。 [review] | [投票(2)] | |
ひまわり(1970/伊) | ソフィア・ローレンの顔が怖かったですが・・・せつないです。 | [投票(1)] | |
ハリーの災難(1956/米) | ほのぼのムードありあり。心臓の弱い方向けヒッチコックです。 | [投票(1)] | |
オーメン(1976/米) | 肝試しのドライブ中、このサントラを途中で止めたこと過去2回。シャレにになりませんでした。 | [投票(1)] | |
エクソシスト(1973/米) | オカルトではトップです。心理攻撃がすばらしい。 | [投票(1)] | |
ラ・ブーム(1980/仏) | 両親のエピソードの方が密かに面白かったです。 | [投票(1)] | |
おはぎ(2001/米) | 人によってすごく評価が分かれる作品だと思いますが私は心温まり感動してしまいました。SAYAKAがとてもよかったです。先生役は誰でしょうね?エンケンさんに似てるけど… | [投票] | |
魔法使いのおじいさん(1979/インド) | たいしたセリフもなく、淡々と進行してゆくうち、話は意外な方向に!心温まる、優しい映画でした。またいつかどこかで出会いたい・・・。 | [投票] | |
祝祭(1996/韓国) | 韓国人の母が小姑たちからのイジメにより胃潰瘍を煩って逃げ帰った実家でおばあちゃんから追い出されたという話を幼い頃から繰り返しきいたが、この映画のエピソードと合致するものがある…。 | [投票] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | あの海辺の家で移動遊園地を見ながらイチャイチャ酒を飲みたいものです。 | [投票] | |
ラヂオの時間(1997/日) | おもしろ〜い。西村雅彦がもう少しさり気ない方がよかった気がするけど。 | [投票] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | どろ〜んとした妖しい不思議なムードの中でショーン・コネリーは救いでした・・・。見終わって、特殊な余韻が残る映画。 | [投票] | |
知りすぎていた男(1956/米) | 毅然とした力強い母親像をみました。 | [投票] |