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るぱぱさんのコメント: 更新順

★4ドグラ・マグラ(1988/日)たまたま20年ぶりに観たんですが、松田洋治 ヘタ過ぎだろ。[投票]
★4江分利満氏の優雅な生活(1963/日)江分利満氏は父と同い年であり、かつ大っ嫌いな元上司にそっくりである。 [review][投票(1)]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)あと、あれと、あれと、あれを片づけなきゃ。ああっ…あれも片づけなきゃ。[投票]
★5紅の豚(1992/日)「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男」だけの平均点が見てみたいもんです。 [review][投票]
★2アイランド(2005/米)こんなもの見た自分が情けない[投票]
★4電送人間(1960/日)作品評価は採点者の年齢に比例する。[投票]
★4ヴェラ・ドレイク(2004/英=仏=ニュージーランド)「戸惑い」はよく分かる。けれど「葛藤」はないのか?[投票(1)]
★4トランスポーター2(2005/仏=米)ルール1. 考えるな。ルール2. 突っ込むな。ルール3. 笑うな。[投票(1)]
★4RIZE(2005/米)編集とはすなわち虚構であるが、オーラは編集では作り得ない。それを撮ることができたというのであれば、それはすなわち映画としての成功に他ならない-と、思うな。[投票]
★2盲獣(1969/日)んー…でも、途中で飽きちゃったんですけど。[投票]
★2ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)30数年後逆輸入版で再見。延々と続く説教に、丹波哲郎が父でなくて本当に良かったと思えました。[投票(1)]
★4トム・ヤム・クン!(2005/タイ)全編これ予告編。[投票]
★2鉄人28号 白昼の残月(2006/日)たいへんよくできた企画書を、そのまま公開してどうする。[投票]
★3寝ずの番(2005/日)とはいえ、調味料が多すぎるわな。[投票]
★4ハルク(2003/米)いや、オレは好きだよ。この味。[投票(2)]
★2殯の森(2007/日=仏)制作側の立ち位置と、カンヌの「傾向と対策」が幸運にも合致した結果か。[投票(1)]
★2七人の弔(2004/日)そのあまりの「ヘタくそさ」に途中でメゲました。見終わってないので評価するのヤメようとも思ったんですが、30分の忍耐は評価に値すると判断しました。[投票]
★5鉄コン筋クリート(2006/日)「絵が動く」ということがこんなにも凄いこととは知らなんだ。「アニメーションとまんが映画は違う」という手塚治虫の言葉が思い出される。さもありなんかな。 [review][投票]
★4硫黄島からの手紙(2006/米)なるほど「星条旗」は「国家」の証で、「手紙」は「個人」のものなのね。[投票]
★4父親たちの星条旗(2006/米)戦争映画は「We」から「They」へ。 [review][投票(1)]