ぱんなさんのコメント: 更新順
トリコロール/青の愛(1993/仏) | よく青の色と映画とが一致していた。感覚的に好きな映画。 | [投票] | |
トリコロール/赤の愛(1994/スイス=仏=ポーランド) | 他の二作品と比べると少し弱い気もするが、 やはりこの三部作は好きです。 | [投票] | |
トリコロール/白の愛(1994/仏=ポーランド) | ラストのメッセージに感動。この映画の雰囲気は神秘的で、素敵です。 | [投票] | |
砂の器(1974/日) | もちろんとってもいいお話なんだけど、泣けなかったのと 加藤剛の指揮があんまりにへたすぎた。 | [投票] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | このタイプの話を交差させた映画は好きです。 | [投票] | |
幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | ラストがわかってても、泣けるもんは泣けるんだなあとつくづく実感できた映画です。 | [投票] | |
四月物語(1998/日) | 片思いしてる時が一番幸せなんじゃあないかって思わせてくれる素敵な素敵なお話です。 | [投票(3)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 確かにリアルな戦争映画になってるかもしれないが、 基本になっている話の設定に無理があるし、目を開けてみられなかったシーンが多かったので残念なところ。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | ほのぼのしてて好きなタイプの映画なんだけど、 期待しすぎたかな、思ったより普通だった。 | [投票] | |
落第はしたけれど(1930/日) | この時代背景を描いたらこうなったんだろうなあ。 テーマは悲壮感があるが、映画自体にはあんまり感じられない。 | [投票] | |
学生ロマンス 若き日(1929/日) | 小津監督にはめずらしく、スキー場での長期ロケ。 せつないような先の読めるようなお話。 | [投票] | |
一人息子(1936/日) | 親の夢はいつの時代でもはかなく悲しいものなのかしら。 と、自分も親の期待を裏切ってきたのだろうかとちょっと思った。 | [投票] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | この映画は音楽につきます。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 天才ゆえの孤独そしてねたみ・・・・モーツァルトは本物の天才です。 | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 音楽の素晴らしさと映像の美しさと両立して話も現実をきちんと見据えたいい映画。 | [投票(1)] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 下品なんだけど、なぜか憎めないんだよね、この作品。 | [投票] | |
スワロウテイル(1996/日) | アクションだろうとなんだろうと岩井ワールドは私に合ってるのです。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 発想はとてもおもしろいと思う。でも予想よりも普通の映画に仕上がってました。 | [投票] | |
スティング(1973/米) | 最高のラストでしょう。ここいうのを「だいどんでんがえし」というのではないのですか。 | [投票] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 最初のナレーションが最後にきいてきます。せつなくて。 | [投票] |