ぱんなさんのコメント: 投票数順
スライディング・ドア(1997/英=米) | このタイプの話を交差させた映画は好きです。 | [投票] | |
幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | ラストがわかってても、泣けるもんは泣けるんだなあとつくづく実感できた映画です。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 確かにリアルな戦争映画になってるかもしれないが、 基本になっている話の設定に無理があるし、目を開けてみられなかったシーンが多かったので残念なところ。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | ほのぼのしてて好きなタイプの映画なんだけど、 期待しすぎたかな、思ったより普通だった。 | [投票] | |
落第はしたけれど(1930/日) | この時代背景を描いたらこうなったんだろうなあ。 テーマは悲壮感があるが、映画自体にはあんまり感じられない。 | [投票] | |
学生ロマンス 若き日(1929/日) | 小津監督にはめずらしく、スキー場での長期ロケ。 せつないような先の読めるようなお話。 | [投票] | |
一人息子(1936/日) | 親の夢はいつの時代でもはかなく悲しいものなのかしら。 と、自分も親の期待を裏切ってきたのだろうかとちょっと思った。 | [投票] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | この映画は音楽につきます。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 天才ゆえの孤独そしてねたみ・・・・モーツァルトは本物の天才です。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 下品なんだけど、なぜか憎めないんだよね、この作品。 | [投票] | |
スワロウテイル(1996/日) | アクションだろうとなんだろうと岩井ワールドは私に合ってるのです。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 発想はとてもおもしろいと思う。でも予想よりも普通の映画に仕上がってました。 | [投票] | |
スティング(1973/米) | 最高のラストでしょう。ここいうのを「だいどんでんがえし」というのではないのですか。 | [投票] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 最初のナレーションが最後にきいてきます。せつなくて。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | とにかくかわいいし、子供の視線になっての必死さがうまく伝わってくる傑作。 | [投票] | |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | 重たい重たい話でしたが、すごくよく子供達の心情が伝わってきました。 戦争はよくないと改めて。 | [投票] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | 期待を裏切る感動作でした。ラストの感動には自分でもびっくりしました。 人生の重みを感じるよい作品でした。 | [投票] | |
仮面の男(1998/米) | 役者がいい。皆様いい演技をされておりました。 | [投票] | |
シュリ(1999/韓国) | ハン・ソッキュはいつも役に恵まれすぎです。 そんな彼の笑顔が好きなんですけどね。 | [投票] | |
愛と青春の旅だち(1982/米) | やっぱり女は最後にはああやって迎えにきて欲しいものです。 | [投票] |