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はしぼそがらすさんのコメント: 投票数順

★5シャイニング(1980/英)「ノーメイクでも十分怖い」と監督に言われ、ショックを受けたというニコルソンの「やってやるぜオーラ」がばりばりと漂っている。[投票(18)]
★5バタリアン(1985/米)ガスが広がりまくるときの音楽が秀逸!彼氏と二人、「ハイハイハイハイ、ソレソレソレソレ」と手拍子でノリまくる。もうわたしたち完全にバタリアンの味方。広がれ〜、ガス広がれ〜。みんなでてこーい! [review][投票(17)]
★4スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)[ネタバレ?(Y4:N16)] ベイダーの素顔は、人生3大がっかりの一つだ![投票(17)]
★5十戒(1956/米)中学生くらいのとき両親に連れて行かれた。その日、我が家は身体に毛布を巻いて「主の力を見よ〜」と叫ぶ家族であふれかえった。[投票(17)]
★2マトリックス(1999/米)「うけけけけ」―――うっとりと観入る夫の横で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び続けたわたしの口から、ついに漏れたヒトコト。 [review][投票(16)]
★0ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)ビデオ屋でケースを手にして、逡巡して、戻して…あーダメだ。今日も借りられんかったわ…「絶対にイイから観て。コレ嫌いな人は人間じゃない」と薦められて12年。どーしても恐ろしくて観られん。こうなるともう観たいんだか観たくないんだか。[投票(16)]
★5七人の侍(1954/日)初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜![投票(16)]
★4バッファロー’66(1998/米)女の子にとって本当に厄介なのは、愛する男が「ダメ男」ではなくて「自分をダメ男だと思っている男」であること。私にはクリスティーナ・リッチの気持ちがよくわかる→ [review][投票(15)]
★4日本のいちばん長い日(1967/日)なんと無駄なテンション。なんと無駄な死。産みの苦しみを知らぬ男たちは、生きる意味を求め続けるあまり、ここまでして「意味ある死」に焦がれるのか?出撃寸前までぼたもち(糧/母)を貪る特攻兵に胸を衝かれる。 [review][投票(14)]
★5紅の豚(1992/日)頼む宮崎駿!こういう「粋」がテーマの映画くらい美少女なしでつくってくれ! [review][投票(14)]
★5卒業(1967/米)ひたすら走るダスティン・ホフマンの姿に感動してしまう。この役を [review][投票(14)]
★2トランスフォーマー(2007/米)変形ロボ映画かと思ってたらどっこい米軍ブラボ映画だった。手に汗映画かと思ってたらどっこい脱力映画だった。そして、窒息するほどにメリケンてんこ盛り映画だったのだった。これは、ま、予想の範囲だったけんども… [review][投票(13)]
★3マトリックス リローデッド(2003/米)時は流れた。前作鑑賞時(テレビ放映)と異なり、今回は思うさま大声で失笑できて嬉しい。なんたって劇場の暗闇大音響の中だし、ダンナサマは隣でいびきかいて寝てるし。 [review][投票(13)]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)物心ついてはじめて劇場で観た映画。両親に心からの感謝を。(後年、「自分たちが観たかっただけ?」との疑問も沸いてきたが) [review][投票(13)]
★5ガス人間第一号(1960/日)私も私も左ト全に「お嬢さま、お見事でごぜえやした」って平伏されてみたい!んで、「じいや、下がっておいで」とか鈴を振るような声で指図すんの! [review][投票(13)]
★4フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)色鉛筆で描いた映画。[投票(13)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)「ファミリー」を大切にするなら「奥さん」も大切にしてほしい。極妻、みんな気の毒だ。[投票(13)]
★3魔女の宅急便(1989/日)かなりドキッとしたのに流されてしまったエピソード・・・→ [review][投票(12)]
★4ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)わかっているんだろ、ヘドウィグ。君は自分の半生を売り物にして生きていくほど終わっちゃいない。 [review][投票(12)]
★5ライアーライアー(1997/米)ジム・キャリー・・・彼にはCGも特殊メイクも必要ない。だってスッピンでも変幻自在じゃん!世の監督さんたち、ジムにもっとこういう役あげてよ! [review][投票(12)]