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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★3天国にちがいない(2019/仏=独=カナダ=カタール=トルコ=パレスチナ)多分、それぞれのシーンには、意味が込められているんだろうと思うのですが、私にはよる判りませんでした。説明されたら野暮だが、それでも多分判らない。映像はきれい。 [review][投票]
★3カポネ(2020/米)100%「そう」カポネ。 [review][投票]
★3おとなの事情 スマホをのぞいたら(2020/日)まずはネタバレにならない苦情から。「月蝕」の日には、日没前に満月が昇っている事なんて、絶対あり得ないから。(オリジナルのイタリア版『おとなの事情』ネタバレあります) [review][投票]
★3キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)あー、マーク・ストロングがかっこいいなぁ。海外の俳優さんのスキンヘッドは、みなかっこいいのでしょうか。(本題から逃げてます)。 [review][投票]
★3えんとつ町のプペル(2020/日)思ったよりも悪くなかった。だから「惜しい」と思ったことがたくさんあります。 [review][投票]
★3アナと雪の女王2(2019/米)私にとっては「時間の国のアリス」でした。 [review][投票]
★3マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー(2018/米)正直、前作の「焼き直し」でしかなく、ストーリーも全然面白くない。でもリリー・ジェームズの「溌溂さ」がとても魅力的です。 [review][投票]
★3また、あなたとブッククラブで(2018/米)シネスケで映画の『フィフティシェイズ』シリーズを三作とも見て、コメントしているのは私くらいですね(笑)。(レビューは「フィフティシェイズ」のネタバレをちょっと含みます) [review][投票]
★3マーティン・エデン(2019/伊=仏=独)途中まではすごくよかった。身分違いの恋。無教養の船乗りと、金持ちお嬢様との恋。作家を目指し悪戦苦闘、挫折、嘲笑、その中でも、マーティンは前向きに耐える。そして、ある男との出会いと別れを経て、終盤になったら、「あれッ?」 [review][投票]
★3エマ、愛の罠(2019/チリ)宣伝文句通り「きわめて不道徳」な映画でした。 [review][投票]
★3おもかげ(2019/スペイン=仏)予告編をみて、大筋が『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』にそっくりだったから、もしかしてどっちかがリメイク?とか思ったら、全然違う作品でした。 [review][投票]
★3アーニャは、きっと来る(2020/英=ベルギー)いいお話だと思いますが、フランスの山村に派遣されたドイツ部隊が、殊のほか紳士的で。もっと、いやらしい映画をたくさん見てきたから、え?そんなに親しくていいの?とおもってしまった。 [review][投票]
★3ノッティングヒルの洋菓子店(2020/英)とりあえず、抹茶クレープケーキは、イギリスの料理人には難易度が高いらしい。 [review][投票]
★3カサノバ 〜最期の恋〜(2019/仏=ベルギー=米)伝説のプレイボーイ、ジャコモ・カサノバの、ロンドンびっくり滞在記(ポロリもあるよ) [review][投票]
★3ワンダーウーマン 1984(2020/米)セクシーというよりは、トップアスリートのような「男前」なワンダーウーマン。ガル・ガドットは魅力的です。 [review][投票]
★3キャッツ(2019/英=米)この映画が紹介された頃から、ず〜っと思っていたのですが、なぜジェームズ・コーデンがトップ・クレジットなんだろうか?ずっと疑問でした。 [review][投票]
★3テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018/英=スペイン=ベルギー=仏=ポルトガル)私のよくいく映画館で、この映画にたどり着くまでの、ギリアム監督の「ドン・キホーテ年表」が、双六形式で展示されていました。ミリオン座さん、大好きです。 [review][投票]
★315年後のラブソング(2018/米=英)イーサン・ホークがお茶目で、かわいらしい。悪い意味で「少年の心を持っている(笑)」 [review][投票]
★3お名前はアドルフ?(2018/独)気心の知れた仲間たちが、「アドルフ」という子供の名前候補をきっかけに、激しい争いになってゆく、コメディ。だが、笑いよりも、イラッとするほうが強い。 [review][投票]
★3PLAY 25年分のラストシーン(2018/仏)REC』シリーズが「●REC」なように、この『PLAY』も「▶PLAY」なのがうれしい。 [review][投票]