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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★3雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015/米)なかなか感情移入しづらい映画だ。「誰に」感情移入するかも含めて。 [review][投票]
★3バースデイ・ガール(2001/英=米)ネットで「宅配花嫁」を注文したら、ロシア語を話すニコール・キッドマンが送られてきた。もうこれだけで大満足。 [review][投票]
★3ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2016/米)だいぶ対象年齢は低め。子供たちも、敵側も、判りやすい。小さい子供と、子供が楽しめれば満足な親が良ければいい、という映画かな? [review][投票]
★3誰のせいでもない(2015/独=カナダ=仏=スウェーデン=ノルウェー)誰のせいでもない?そんなワケない。 [review][投票]
★3天使にショパンの歌声を(2015/カナダ)邦題からして、『天使にラブソングを』的な映画を想像させたいんだと思うけど、だいぶ「お堅い」印象の映画です。 [review][投票]
★3パパが遺した物語(2015/米=伊)私は映画のストーリーの上での「都合のよい波風」が好きではない。そういったものが溢れた映画って、ときどきあるから、映画をみながら、私はすこしだけ目をそらした。 [review][投票]
★3グリーンルーム(2015/米)最強は○と○○○。 [review][投票]
★3クリミナル 2人の記憶を持つ男(2016/英=米)ありきたりの陰謀に、ありきたりの展開だけど、このコスナーは、嫌いじゃないんです。 [review][投票]
★3トッド・ソロンズの子犬物語(2015/米)予告編で「人でなし?」なんた言葉が使われていたが、それ以上ですね。 [review][投票]
★3マリアンヌ(2016/米)この共演で、ブラピはコティヤールによろめいて、アンジーと泥沼の離婚劇を繰り広げているらしいが、よろめきたくなるほど、コティヤールが魅力的でした。 [review][投票]
★3ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016/英=仏=米)第一作から15年ぐらいたったが、前作の「ドタバタ」から比べたら、だいぶすっきりした印象。ただ「ブリジット・ジョーンズらしく」はない。 [review][投票]
★3ある天文学者の恋文(2016/伊)この交際自体に共感できないなぁ。親子じゃん。 [review][投票]
★3ドクター・ストレンジ(2016/米)視覚的になかなか美しい映像が続くのだが、ストーリー的には、うん、まぁよくある話ですね。カンバーバッチは頑張っていたと思いますが、この方はアクション向きじゃない。 [review][投票]
★3われらが背きし者(2016/英=仏)原題直訳「親切な裏切り者」がそのまんまだったりする。 [review][投票]
★3超高速!参勤交代 リターンズ(2016/日)二番煎じ感がどうしても否めない。それにこの映画の最大の売りのはずの「超高速」が感じられなかったのが惜しい。 [review][投票]
★3ストリート・オーケストラ(2015/ブラジル)邦題は、「ストリート」というよりは、「スラム街のオーケストラ」か、英語題を活かして「スラムのバイオリン教師」とかのほうが、しっくり来る。 [review][投票]
★3秒速5センチメートル(2007/日)君の名は。』ヒットによる再上映にて、後追い鑑賞。 [review][投票]
★3星を追う子ども(2011/日)君の名は。』ヒットによる再上映にて劇場鑑賞。『シンとアスナの神隠し』 [review][投票]
★3ファインディング・ドリー(2016/米)前日譚だった『モンスターズ・ユニバーシティ』と比較すると、本作は後付け感が強い。ドリーってこんなにウザかったっけ? [review][投票]
★3プリデスティネーション(2014/豪)予告編から見た印象とずいぶん違う映画。 [review][投票]