わさびさんのコメント: 投票数順
アポロ13(1995/米) | 船内シーンでの浮遊が全体をリアルに印象づけている。 [review] | [投票] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | 追う者と逃れようとする者の緊迫感が圧倒的。画面にグイグイ引き込まれました。男前でないジーン・ハックマンがカッコ良く、相棒のロイ・シャイダーも良い味出してます。 | [投票] | |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | 設定も展開もよくあるタイプの作品。でも、詰め込みすぎじゃない映画の合間に「人を信じること」について考えさせられますし、精神的にも視覚的にも癒されました。 | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | あっちこっちで勝手に展開してたエピソードが、最後にグワーッと絡まって一件落着。登場人物は混乱するぎりぎり手前くらいで、最後は気持ち良い! | [投票] | |
トゥームレイダー(2001/米) | とにかくアンジェリーナ・ジョリーがカッコ良い! ストーリーは浅いけど、セットや CGI は凝ってます。 | [投票] | |
ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | 恐竜好きにはそれほど悪くはなかったです。ただ、もう少し短くまとめると良かったかも。 | [投票] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | 恐竜バンザイ! | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | ストーリー展開も恐竜もスリル満点! | [投票] | |
あの子を探して(1999/中国) | 貧乏のいちばん嫌な部分に焦点を当て、しかも後半でそのポイントを巧みにずらしている。意図的なのかどうかはわからないが、作り手の《あざとさ》のようなものが感じられ、ひどく嫌な気分になった。 | [投票] | |
メメント(2000/米) | もっと記憶、さかのぼってくれーっ! | [投票] | |
反則王(2000/韓国) | いろいろ詰め込みすぎでストーリーの焦点がぼやけてますけど、そこそこおもしろかったです。韓国のプロレス事情には詳しくありませんが、役者が試合(のシーン)をしていたにしては、がんばった方では? | [投票] | |
X−メン(2000/米) | 黒のコスチュームが、原色バリバリの原作よりもカッコ良い。スタイリッシュな映像とアクションと、おまけにそれなりのストーリーもあって、次回作も楽しみです。 | [投票] | |
クィーン・コング(1976/英=伊) | 元々の作品はしょ〜もない。でも、吹き替え版はおもろいです。広川太一郎&小原乃梨子バンザイ! | [投票] | |
マレーナ(2000/米=伊) | 少年が青年になる前にいだく、女性へのあこがれと妄想。イタリアン・テイストの性表現は、やや濃いめ(と云うか、あけっぴろげ)です。 | [投票] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | ブラックな笑い満載。話が進むにしたがってハチャメチャに。終盤 30 分の展開はまさにコメディ。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | スティーブン・キングらしい題材のストーリーを、重さのあとにも爽やかさの残る脚本にうまく仕上げられていました。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 序盤のゆったり感に宇宙を感じ、中盤のスリリングな展開に期待させられるも、ラストは意味不明。 | [投票] | |
スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港) | 対決シーンが秀逸。特訓シーンも楽しい。 | [投票] | |
ダーティハリー2(1973/米) | ハリー、モテモテ。射撃大会の演出には、思わずニヤリ。 | [投票] | |
白雪姫(1937/米) | コロコロしてるウサギたちがとにかくかわいい! | [投票] |