鯖さんのコメント: 投票数順
バーティカル・リミット(2000/米) | この手の映画にストーリー性を求めてはいけない。次から次へと主人公たちを襲うハプニング、息もつかせぬストーリー展開、迫力の映像。これこそパニック映画のあるべき姿。 | [投票] | |
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | 孤独な狙撃手を描くのに恋愛沙汰は邪魔なだけ。でも政治将校との駆け引きは良かった。 | [投票] | |
フェイク(1997/米) | パチーノの演技だけじゃなく登場人物のファッションも見所。 | [投票] | |
エレヴェイテッド(1997/カナダ) | 画面にさえ登場しない怪物よりも理性のタガが外れた人間の方が怖い。 | [投票] | |
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | アル・パチーノの熱い演説だけがただ虚しく響いていたように思う。 | [投票] | |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | たかがアニメと油断していたら見事に泣いた。これはアニメだから成せる業。 実写だと嘘臭くなるだろう。 | [投票] | |
家族ゲーム(1983/日) | 長テーブルで家族が一列になって食事をする場面がとかく印象的だった。あのシーン自体がこの映画のテーマそのものに思えた。 | [投票] | |
レインメーカー(1997/米) | クレア・デーンズが可愛かったことぐらいしか印象に無い。 | [投票] | |
ザ・ウォッチャー(2000/米) | FBI捜査官に追われるキアヌ、逃げる逃げる。必死で逃げる。あんなのすぐ捕まるだろフツー。 | [投票] |