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FreeSizeさんのコメント: 更新順

★4ギルバート・グレイプ(1993/米)感謝しながら生きることは誰にでも出来るけど、感謝されながら生きるというのは大変難しいことだと思う。そういった意味で、ギルバートはホント偉いと思う。自分のことしか考えずに生きてる若者に見てもらいたい映画(偉そうでスイマセン)[投票(2)]
★5三人の逃亡者(1989/米)犬に間違われるニック・ノルティが最高!子役もカワイイ!文句なしの爆笑映画。[投票]
★3大列車強盗(1979/米)全体的に盛り上がりに欠けたが、冒頭の語りとラストシーンが良かったので★三つ。[投票]
★3ゼイリブ(1988/米)カーペンター先生が教えてくれたこと。→ [review][投票]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)庭先に咲く花のように、表面的な美しさに捉えられてはいけない。見せかけだけの「美」に本当の幸福は見出せないということか。[投票(4)]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)バカバカしくって面白い。表情豊かな人間たちと、無表情で何も語らない動物たちのコントラストが良いね。[投票]
★3レイジング・ブル(1980/米)デニーロの演技力は凄いが、役柄に好感が持てなかった。自分勝手な奴は嫌いだ。[投票(1)]
★3さまよう魂たち(1996/ニュージーランド=米)ものすごい無茶苦茶な展開だけど、結構しっかりした作りになっている。面白かった。ビデオ屋で何借りるか迷ったときはコレをどうぞ。[投票]
★4キリング・フィールド(1984/英=米)ドキュメント風に撮りすぎたせいか、映画的な見せ場にやや欠ける部分がある。しかし、それでもラストは感動できる。[投票(1)]
★5レナードの朝(1990/米)「Let's begin」 ・・・・・これは絶対に悲劇ではないと思う。 [review][投票(6)]
★3ニューヨーク1997(1981/米)「鬼才」とか「奇才」という言葉は、こういうバカ映画を撮る監督のためにある。カート・ラッセルも持ち味全開。大好き。でも3点。バカだから。[投票(2)]
★3レザボア・ドッグス(1992/米)テンポが悪くていまいちノレない部分もあったが、全体的な雰囲気はモロ好み。ギャングたちの会話が笑えるし、イカス。ティム・ロスの演技力は凄い。[投票]
★1クイズ・ショウ(1994/米)どーでもいい映画だ。ヒステリックなジョン・タトゥーロにも辟易。[投票]
★5大脱走(1963/米)捕まったところで、怒りもしなければ、悔しがりもしない。けど仲間が傷つけられた時だけは、必死になって牙を剥く。そんな大人に、僕もなりたい。[投票(4)]
★2ダイヤルM(1998/米)話が進むに連れて、どんどんどうでもよくなってくる。[投票]
★4シン・レッド・ライン(1998/米)悠久なる自然と血生臭い戦場。「静」と「動」の二極面を見事に描ききっている。他の戦争映画と比べてみても哲学的な匂いのする映画。[投票]
★5インサイダー(1999/米)武器のない戦争映画。[投票(5)]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)埼玉県警をヨーロッパまで連れてきたとっつぁんのガッツに五点。[投票(15)]
★4DENGEKI 電撃(2001/米)この映画が全米で公開されたとき、『ハンニバル』、『ザ・メキシカン』さらには同じ週に公開の『スターリングラード』までもを抑えて、興行収入NO1を獲得したらしい。アメリカ人は映画の楽しみ方を知っているなあとつくづく思った。[投票]
★3マイ・ジャイアント(1998/米)結構面白かった。心が温まる映画。セガールの役どころが笑える。[投票]