コメンテータ
ランキング
HELP

FreeSizeさんのコメント: 更新順

★2ダンジョン&ドラゴン(2000/米=チェコ)う〜ん、ジョエル・シルバー製作ということで多少は期待していたんだけど、ちょっとひどいな、これは。ドラゴンや魔法のCGはよかったけど、主役のお兄さんがダサいし、王女様ブスだし。もっと豪華キャストでいって欲しかったです。[投票]
★4地獄の黙示録(1979/米)「特別完全版」で初めてこの映画を見たけど、七十年代の映画とは思えないほど強烈で新鮮だった。 [review][投票(2)]
★4JFK(1991/米)映像も演技も皆秀逸で最高に面白かった。こんなことを言うのは不謹慎だけど、こういう事件が実際に起こり、なおかつ映画にすることが許されるアメリカという国が、うらやましくすら思えてしまう。[投票]
★2オーシャンズ11(2001/米)出てくる度に何か食べているブラッド・ピット [review][投票(1)]
★2007/消されたライセンス(1989/英)原作にないオリジナル脚本らしいけど、女王陛下に頑なに忠実という007のイカした設定が台無し。007のキャラも不安定で描ききれていない。ロジャー・ムーアの方がカックイイです。[投票]
★4007/オクトパシー(1983/英)アクションてんこ盛り。中盤ややだれるけど、後半たたみかけるような面白さ。[投票]
★4ラットレース(2001/カナダ=米)最初から後半まで笑わせれつづけ、最後の最後に感動させられた。大満足です。帰りにスマッシュ・マウスのアルバムを買ってしまった。[投票]
★2ツイスター(1996/米)自らパニックに突っ込んでいく。そんなパニック映画が面白いわけない。[投票(5)]
★2TAXi(1997/仏)終始退屈な映画だった。車モノだったら、『ブレーキダウン』の方が100倍面白い。[投票]
★3おかしなおかしな訪問者(1993/仏)昔、深夜帯のTVロードショーで見たんだけど、ジャン・レノの吹き替えがダチョウ倶楽部のリーダーだったような気がする。いや、ホント。[投票]
★2天使のくれた時間(2000/米)なんか『ペギー・スーの結婚』みたいな映画でした。男性版て感じ。ニコラス・ケイジ出てるし、歌っているし。[投票]
★4アンタッチャブル(1987/米)バットを振り下ろして、・・・・・・「チームワーク!!」 [投票(1)]
★4おしゃれ泥棒(1966/米)オードリーの乗ってた赤い車、欲しい![投票]
★4菊次郎の夏(1999/日)ふとした時にシリアスな顔になる菊次郎の表情にドキっとさせられた。そうか、「菊次郎」の夏なんだよな。[投票]
★3天井桟敷のみだらな人々(1998/米=スペイン=日)役者陣のわざとらしい演技がこの映画の雰囲気にマッチしていてよかった。ホモのクリストファー・ウォーケンは笑えた。それにしてもこの邦題はセンスが良い。[投票]
★1ペギー・スーの結婚(1986/米)主人公の女性像に共感できなかった。なんか尻軽な感じがする。(ゴメンナサイ)[投票]
★3スパイ・ゲーム(2001/英=米)「外食作戦でGO!!」 [review][投票]
★2セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)ブラッド・ピットはミスキャスト。シナリオもイマイチ。ピットはもっと監督を選ぶべき。[投票]
★3グリーンマイル(1999/米)ショーシャンクの空に』よりも重く、深い作品。人の生き死にや善悪について考えさせられる。とても感動したが、もう二度と見たくない。役者陣は皆素晴らしく、迫真の演技で高純度の劇空間を作り上げている。[投票]
★3PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)ティム・バートンがノリだけで作った映画。娯楽映画としてはよくできてるほう。[投票]