| ★5 | 子供の頃サーカスに行くと、楽しいのに何故か、言われようの無い不安さを感じたものだった。その気持ちを思い出した。上手い使い方だ。 [review] (Alcoholic) | [投票(1)] |
| ★5 | シリーズ中で何故かこれが一番好き♪手すり降りてくシーンとかサーカスとか♪
(ババロアミルク) | [投票(1)] |
| ★5 | 採点甘めです。でも最後のスタントシーンに。 (おーい粗茶) | [投票] |
| ★4 | 「傑作選」より：派手なオープニングとは裏腹に、ひとつの美術品から始まる展開に正統派スパイサスペンスの匂い。インド世界を００７ワールドにうまく取り込んだうまさ（あの笛！）。…また、今回はＱの出番が多いのも嬉しいっ（笑）♪ (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
| ★4 | ロジャー・ムーアの息切れを豪快なスタントがカヴァー。詰め込み過ぎてあふれちゃったシナリオを強引に見せるジョン・グレンの演出力がカヴァー。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
| ★4 | 全てにおいて、ロジャー・ムーア版ボンドの中では平均点以上の出来栄えかなぁ、、『美しき獲物達』同様にボンドガールのテンコ盛りだけど、、こちらはレベルが高いし、、敵役も、そこそこに洒落ている・・・・ [review] (ガンダルフ) | [投票(1)] |
| ★4 | アクションてんこ盛り。中盤ややだれるけど、後半たたみかけるような面白さ。 (ＦreeSize) | [投票] |
| ★4 | オクトパシーより周りにいる女の人の方が良くない？ (tenri) | [投票] |
| ★3 | 機関銃を乱射しながら階段の手すりを滑り降りてくるシーンとか、全体的に子供っぽいアクションがテンコ盛りで楽しい。やっぱりボンドはロジャー・ムーアがいちばん（←少数意見）。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
| ★3 | 前作に比べてロジャー・ムーアがガクンと老けちゃった感じ。髪の毛といい、お肌といい。どうしちゃったんでしょ。オークションやサーカスの場面は面白かった。
(青山実花) | [投票] |
| ★3 | ムーア・ボンドの雄叫びを、聞けえ！ [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 底抜けにムチャするムーアボンド。クライマックスの変装は哀愁を誘うが、
飛行機やオートリクシャーを初め、出てくる出てくるアクションのおもちゃ箱。 (chilidog) | [投票] |
| ★3 | この作品くらいから残念ながらムーアの衰えが目立ってきますね。そうなると彼のスマートさがかえって軽薄に感じられ、動きも鈍重に見えてきて、ムーア＝ボンド世代としては辛い。作品は終盤まで退屈、爆弾処理から驚愕のセスナ機上ファイトは盛り上がります。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | 「オクトパシー」って響きからはもっと艶かしいやらしい色気ムンムンのイメージの女性を想像したんだが決してモード・アダムスさんのイメージじゃないような･･･ [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★3 | このロケをやったインドのお城は、ホテルとして一般開放されているそうだ。是非一度泊まりたい。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★3 | 誰がメインのボンドガールなの？ (佐保家) | [投票] |
| ★3 | モード・アダムスの復活と、ボンドのやりとりが上手。 (chokobo) | [投票] |
| ★3 | 吹き替えで見たから．．．。オクトパシーの声が、なんか野太くてイヤだった。 (そね) | [投票] |
| ★3 | 話は面白い。ただ，オクトパシーにあまり魅力を感じなかった。 (ワトニイ) | [投票] |
| ★2 | すっかりおもちゃ箱と化した２時間で、弛緩しきった作品となった。ロジャー・ムーアの鈍い動きが痛々しくさえある。ジョン・バリーの音楽にも冴えとスケールが無い。デズモンド・ルーウィリンのシリーズ屈指の活躍が唯一思い出に残りそうだ。 (ジェリー) | [投票] |