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らーふる当番さんのコメント: 投票数順

★2エリザベス(1998/英=インド)あの風貌になったら誰も寄りつかんわな。凄い決意と作戦だ。[投票]
★4突撃(1957/米)前も後も右も左も敵だらけ。何と戦っているんだろう。何でここで歌ってるんだろう。戸惑うレベルは同じかも。[投票]
★325時(2002/米)弱い人間の強がり映画。人の本質なのかも。7年後は全て変わってるはず。見てはいけない夢。そこで終わったと思った。[投票]
★3ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊)壮大なメロドラマ。歴史に残るメロドラマ。歴史のお勉強メロドラマ。[投票]
★3涙そうそう(2006/日)予想通りの展開にも涙そうそう。ドMで卑怯な映画だ。[投票]
★2あらしのよるに(2005/日)どうしても二人(二匹?)を応援できなかった。それぞれの境遇、立場をわきまえず、順応できずに逃げ出したように思えた。二人だけで生きていくのかと思うと結局は現実逃避であり、子供には逆に見せたくないと感じた。[投票]
★2サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏)なんか、奥が深いんだろうなあって思いながら鑑賞。で、結局その奥深さに気づく間もなく終了。元がゲームらしいけどそれすら知らなかったオレは置いてけぼりでした。 [review][投票]
★3イルマーレ(2006/米)そつがないリメイク。逆に不快。サンドラ・ブロックがもっとはじけてくれればよかったのかも。[投票]
★4時をかける少女(2006/日)スカートが短かろうが、茶髪だろうが、携帯電話使ってようがこの時代にあって、こっぱずかしい程の純粋さ。照れまくった。自分自身も過去へタイムリープしてた。 [review][投票]
★3硫黄島からの手紙(2006/米)あえて米国人の視点で見る。組織もバラバラ、意志もバラバラ。それでよくあれだけ持ちこたえたな。情けないぞ、米国。それぞれの人間模様には胸打つところがあるが全体像はあやふやに感じられた。米国人としては許せないかもしれない。[投票]
★3ミュンヘン(2005/米)不思議と「ゴッドファーザー」って凄い映画だなとあらためて思わせた映画。[投票]
★2レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)その辺に転がってるパズルで、うまい事パズルを埋めてっても作り上げたものには、なんの感慨もない。行き当たりばったりとしか思えなかった。 [review][投票]
★3LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日)なんか、ドラマが見えなかった。いきなりクライマックス。ずっとクライマックス。ちと、疲れる。[投票]
★1ジダン 神が愛した男(2006/仏=アイスランド)ジダンは好きだ。神が愛したと認めてもいいくらい。でも、同じ時間を過ごすなら普通に試合が見たい。こんなに眠くなった「映画(?)」は、初めてだ。[投票]
★2ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米)車と運転はワイルドでスピード感があるように感じた。しかし、人間模様には、ワイルドさはかけらもなく、無駄なスピード感のみ。東京だろうが、どこだろうが関係なかった。[投票]
★3ユナイテッド93(2006/仏=英=米)あの日、あの映像を初めて見たとき、映画の1シーンか?と、思った。まさしくこれはそれである。リアルなドキュメンタリーもいいが、時が経てば「映画」の中の世界になりそうで怖い。 [review][投票]
★4ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米)誰の笑顔も記憶に残らない、困った顔(を)で見るしかない映画。[投票]
★2ウルトラヴァイオレット(2006/米)よくできたミラのプロモではある。ただ、中身は何がしたいのかよくわからん。[投票]
★2北の零年(2004/日)いろんな人がいて、いろんな生き方がある。時代は変わる。人の思いは変わる。ただ、この映画を見てると人間不信という言葉しか思いつかない。 [review][投票]
★2スタンドアップ(2005/米)男として見たくない映画。否定したい部分もあるが言っちゃいけない気がする映画。苦手。[投票]