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ウルトラヴァイオレット (2006/米)
Ultraviolet
製作総指揮 | スー・ジェット / トニー・マーク / チャールズ・ワン |
製作 | ジョン・バルデッチ / ルーカス・フォスター |
監督 | カート・ウィマー |
脚本 | カート・ウィマー |
撮影 | アーサー・ウォン・ニョク・タイ / ジミー・ウォン |
美術 | チウ・ソンポン |
音楽 | クラウス・バデルト |
衣装 | ジョセフ・A・ポロ |
特撮 | ヴィクター・ウォン |
出演 | ミラ・ジョヴォヴィッチ / キャメロン・ブライト / ニック・チンランド / ウィリアム・フィクナー / セバスチャン・アンドリュー |
あらすじ | 政府の秘密機関に潜入する一人の女。彼女の名前はヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。彼女は「ファージ」の最強の女戦士。「ファージ」とは、謎のウイルスの感染により12年しか生きることが出来ない代わりに、超人的な頭脳と身体能力を身につけた者たち・・・。長い間、政府とファージとの戦いは続き、人間の政府はファージ殲滅の切り札の兵器を用意するが、ヴァイオレットの活躍により強奪されてしまう。しかし彼女は「兵器」を開けて見てしまった。それは「シックス」と名乗る、たった9才の少年だった・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
で、いつになったら『リベリオン・リローデッド』作ってくれるの? [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] | |
「バイオハザード2」におけるミラの超人ぶりには疑問が残ったが、それ以外での無敵っぷりは大歓迎だ。サイバーな女戦士がこれ程ハマる女優はいないんじゃないか。ヘソ出しボディスーツに黒髪ストレートそして獲物を食い入る様な眼差し!堪らんです。ミラの貢献度大だが、確信的B級(未来観・CGアクション)要素、音楽もいける。 (クワドラAS) | [投票] | |
この映画と『リベリオン』との関係は、ロバート・ロドリゲスにおける『デスペラード』と『エルマリアッチ』の関係と同様といえよう。今後カート・ウィマーが化けるかどうかは別として。期待を込めてこの点数さしあげましょう。 [review] (ホッチkiss) | [投票] | |
見るたびに人間ばなれしていくミラ・ジョヴォヴィッチ [review] (かるめら) | [投票(3)] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチが出ていれば、それで満足というファン向け。いわばアイドル映画。 [review] (ノビ) | [投票(3)] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチが出ていれば。と思ったが消化不良である。 (中世・日根野荘園) | [投票(2)] | |
『リベリオン』の熱い感動を求めて鑑賞。う〜ん・・・、アクション75点、設定15点。その判りにくさに閉口。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
『バイオハザード』と『イーオン・フラックス』を足して2で割った感じ。主演のミラ・ジョボヴィッチは公安2課の某少佐に激似! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
『リベリオン』によく似た映画だな、と思ったら同じ監督だったのか…。B級映画に細かいつっこみをするのは野暮というものだが、主人公が少年を守るモチベーションが明確でないので、いまいちドラマにメリハリがない。 (すやすや) | [投票] | |
現代の技術を考えるとCGの処理が大甘で、どうにも没頭できない。人間が、ファージが、と大騒ぎしても中心人物以外はまったくと言っていいほど描かれないのがどうにもこうにも。『バイオハザード』のミラがちゃんと「生きていた」だけにどうしても比較してしまうが、単なる彼女のPVだと思って観れば腹も立たない。 (tkcrows) | [投票] | |
途中までしか見てないけど。そりゃあ、向かい合って撃ったら味方に当たるよ。 (りゅうじん) | [投票] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチが1年かけて特訓したガン=カタだが残念ながら特訓の成果は失敗に終わった。 [review] (HILO) | [投票] | |
どの画もこれだけ加工されてると、一種異様な感じがしますな。恐らくこの映画を見た人達はミラ・ファンかガン=カタ・ファンがかなり多いでしょう。前者ならそれなりに満足、後者なら「退化してないか?」と思うのでは。 (takamari) | [投票] | |
まったくお勧め出来ない…が…まだ『リベリオン』の貯金は尽きてないぞカート・ウィマー! もう一回チャンスはある!…はず。 …せめてガン・カタだけでもちゃんとやって欲しかった。 (某社映画部) | [投票(4)] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチのヘソでようやく2点 [review] (hideaki) | [投票(1)] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチの頑張りにもかかわらず、アクション演出は殺陣の段取りをこなしているという感じで、切れや俊敏さ、テンポが感じられない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
重くて遅いんです。 [review] (neo_logic) | [投票] | |
まぁ、ちょっと近い時期に制作された『イーオン・フラックス』と見比べるぐらいの気持ちで見ましたが、内容的にはどっこいどっこいで、こっちの方がCGがごちゃごちゃし過ぎてわけがわからなかったし、主人公の感情移入でもこっちの方が弱かった印象です。あと説明が足りないのかストーリーが破綻しすぎ!でも実は、やっぱ『リベリオン』の方が良かったなぁ…。 (ベルガル) | [投票] | |
全編CGというのは観ていて疲れる、ということを再認識した映画。ミラにはいい加減アクションではなく、表情で表現する役を演じてもらいたい。ファンとして。ちなみに彼女のヘアスタイルはショートカットの方が好きだ。 (IN4MATION) | [投票] | |
確信犯的にしつこい全編CG処理において、何故か処理しなかったミラの吹き出物に+1点。それにしても・・・ [review] (笹針放牧) | [投票] | |
よくできたミラのプロモではある。ただ、中身は何がしたいのかよくわからん。 (らーふる当番) | [投票] | |
シナリオも映像もカット割も何もかもが悉く酷い。 結局ミラ最強と言いたいだけの映画。 (X68turbo) | [投票(1)] | |
『リベリオン』ではベイル/ワトソン/ビーンら「良い貌(かお)」のキャストが荒唐無稽な世界をギリギリで支えていた。が、今作はまるで出来の悪いオモチャだ。キャメロン・ブライトだけは良いが、子役が一番良いというのも情けない。 (Lostie) | [投票] | |
悪い意味で想像を超えた何かを感じました。 (stimpy) | [投票] | |
面白い!!ただし、覚悟して見て・・・。 [review] (じょばんに) | [投票] |
Ratings
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計 | 57人 | 平均 | (* = 1)
POV
人間 v.s. 亜人間 (hideaki) | [投票] |
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