コメンテータ
ランキング
HELP

シーチキンさんのコメント: 点数順

★2ギブリーズ episode2(2002/日)アニメでいろいろできる、というのはよくわかった。内輪ネタで盛り上がる芸能ワイドショーみたいだが、無名人ばかりだから、それより劣るんじゃないかな。[投票]
★2ホット・ショット 2(1993/米)たまにはスカッと笑えるものを、と思って観に行ったが、あまりのくだらなさに腹が立った。まあ、この映画に腹を立てた分、浮き世のしがらみは忘れられたが。。。[投票]
★2マスク(1994/米)少しくどい。[投票]
★2復讐するは我にあり(1979/日)私は、線香花火のようだった小川真由美がよかったな。 [投票]
★2プロテクター(1985/香港)プロジェクトA』『スパルタンX』に続く作品と、期待して見にいったが、しょうもない作品だった。ストーリーの単調さだけが目についた。やっぱりユン・ピョウがいないからかなあ。[投票]
★2ゴジラVSモスラ(1992/日)懐かしさにとらわれて映画館までノコノコいってしまった。それにしても、ヌイグルミをかぶってる人はがんばってたけど、生身の人間の演技がひどすぎ。 [review][投票]
★2仕立て屋の恋(1989/仏)陳腐なストーリーを、カメラワークの上手さと渋い演技、女優の美しさだけでもたせた作品。[投票]
★2氷の微笑(1992/米)この映画のBGMを聞いて、「あれ、これって『ロボコップ』のテーマじゃないか」と思ったのは、私だけですか?オマケ→ [review][投票]
★2さよならジュピター(1984/日)原作未消化映画の典型。[投票]
★2ひかりごけ(1992/日)前半はかなりリアルで緊張感のある展開だったが、「ひかりごけ」がキラキラしただしたところから、わけがわからなくなってきた。ただ、三國連太郎は色んな意味ですごかった。 [投票]
★2イーストウィックの魔女たち(1987/米)何でこんな映画を観たのだろうか... [review][投票]
★2スカーフェイス(1983/米)長すぎて、前半と後半の登場人物が一致しなくて、誰が誰やら分らんうちに、派手な銃撃戦に巻き込まれてしまった。 [投票]
★2いちご白書(1970/米)ようはあれだ、下心があるときは、おろしたてのパンツではアカン、ちゅうこっちゃ。男心はむずかしいのぉ。[投票]
★2羊たちの沈黙(1991/米)「賢くて冷静な殺人犯」という陳腐なアイディアを、精神科学についての偏見と無知を土台に仕立て上げただけ。ジョディ・フォスターの美しさに免じて1点追加。[投票]
★2蝿の王(1990/米)よくできた作品だとは思う。しかし、こういう映画をつくることに、果たして意味はあるのだろうか。 [review][投票]
★213デイズ(2000/米)それなりに緊迫感みたいなのもあって、ソツのないつくりなのだが、ただただ重苦しいだけ、といったら言い過ぎかな。[投票]
★2浪人街(1990/日)石橋蓮司の居合い抜きっぽい殺陣に免じて、かろうじて1点追加。[投票]
★2不法侵入(1992/米)カート・ラッセルもそれなりにがんばっていたけど、話が話だからなー。マデリーン・ストウだけがよかった、てことで。 [投票]
★2キャッツ&ドッグス(2001/米)子どもの空想をそのまま映画にしたような一本。ユーモラスで楽しげではあるがなあ…サービスデーに見にいったから、損はなかったと思う。[投票]
★2愛と青春の旅だち(1982/米)米海軍の訓練シーンで、よく出てくるあの「掛け声ソング」は、映画によって邦訳が違うようだが...[投票]