シーチキンさんのコメント: 点数順
トータル・フィアーズ(2002/米) | 『T2』から10年余。本当に、 [review] | [投票] | |
トップガン(1986/米) | 主役のジェット戦闘機の出番がちょっと少ない。 [review] | [投票] | |
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(2004/米) | ウォーターゲート事件で揺れるニクソン政権を扱った実話風サスペンスかと思ったらとんだ勘違い。ショーン・ペンの演技は確かにうまく、「あぶねーなあー」という男をそれらしく演じていたと思うが、1970年代前半を懐かしむ域をでない映画。 | [投票] | |
アライバル 侵略者(1996/米) | 後半に向かって急速にスケールダウン。金がなくて低予算でやらざる得ないのは仕方ないと言えるが、脚本の手抜きはただの怠慢ではないか。 | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | 「2分でわかる!新しい集団力学」を、2時間以上かけて解説する映画。 | [投票] | |
バトルフィールド・アース(2000/米) | こういう映画できっちり悪役をやるというトラボルタの謙虚さには好感が持てる。『サタデーナイト・フィーバー』のトラボルタとは違う人ですよと言われているみたいだし。 | [投票] | |
荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン) | これ以降、マカロニ・ウエスタンには、なにはなくとも邦題に「荒野の」を付ける事を決定付けた映画。 [review] | [投票] | |
サムライ(1967/仏) | アラン・ドロンは確かに渋くてカッコよかった。帽子をかぶる様やコートを脱いでいる様子だけで絵になる。まさに一世を風靡した二枚目スターの名にふさわしい。しかし、それだけ、ではなあ。。。。 | [投票] | |
ヴァイラス(1999/米) | 点数は低いが、こういうB級SFは嫌いじゃない。こういうチャレンジがあったればこそ、『ターミネーター』のような思わぬ傑作が生まれるのだから。 | [投票] | |
ドーベルマン(1997/仏) | 「たまには洒落たフランスのアクション映画も」と思って見に行ったが、とんでもない映画。個々のシーンでは面白いのもあるが、それすら吹き飛ばす悪趣味さには辟易する。 | [投票] | |
継承盃(1992/日) | ヤクザ映画の常連をそろえた割には、全然それらしくなく、迫力を欠いている。明るさがないから、コメディとしても中途半端で面白くない。 | [投票] | |
眠狂四郎無頼控 魔性の肌(1967/日) | サービス精神満点のタイトルには、確かに偽りがないのだが、『眠狂四郎無頼控・道草日記』という方が、正確ではある。 [review] | [投票] | |
オクトパス(2000/米) | 思わず「おおっ」とピンポイントで目を釘付けにするセクシーなシーンがない分、B級映画にもなっていない。 | [投票] | |
ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米) | なんだかんだ言っても、こういう映画が成立するというのは、それだけアーノルド・シュワルツェネッガーに存在感がある、ということなんだろうなあ。デカイからどうしても目に入るし。 | [投票] | |
ザ・プレイヤー(1992/米) | 冒頭の長回しは確かに凄いが、映画=長回し、というわけではないだろうに。 [review] | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 暗い雰囲気をもった未来世界のイメージは、この映画がつくられた時の未来世界観を反映しているというよりも、監督の暗い未来を暗示しているんじゃないかとしか思えない。 | [投票] | |
アナコンダ(1997/米) | 蛇の怖さと人間の怖さが、相互に打ち消しあってて、かえって怖さがなくなってる。 | [投票] | |
将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米) | 慄然とさせられたのは、 [review] | [投票] | |
引き裂かれたカーテン(1966/米) | 終盤のバスを使ってハラハラドキドキさせる演出は、いかにもヒッチコックらしいが、それ以外はほとんど記憶に残らない。 | [投票] | |
ブルース・リー 死亡の塔(1980/香港) | ブルース・リーのアクションシーンだけは見れるが、後はもう・・・「トンデモ」映画というのがあるとしたら、間違いなくその筆頭になれる。 | [投票] |