ノビさんのコメント: 点数順
| Ｖフォー・ヴェンデッタ(2005/米＝独) | 期待してなかったせいか予想以上の面白さ。ラスト近くのトラファルガー広場のシーンでは涙ぐんでしまった。 | [投票(1)] | |
| トップガン(1986/米) | 本当は大好きなのに、好きと公言するのがなぜかちょっと恥ずかしい映画。 | [投票(1)] | |
| ナルニア国物語 第１章：ライオンと魔女(2005/米) | 40年来の原作ファンの私は大満足。しかし、原作を忠実に映画化すると満足する人もいれば不満を感じる人もいる。原作を膨らませると満足する人もいれば、逸脱だと不満に思う人もいる。原作本の映画化って難しいね。 | [投票(1)] | |
| フライトプラン(2005/米) | シリアスな表情をさせたら右に出る者がいないジョディ・フォスターならではの緊張感がさすが。『パニック・ルーム』２という感じがなきにしもあらずではあるが。 | [投票(1)] | |
| レッド・サイレン(2002/仏) | ストーリー的にはやや難があるものの、迫力の銃撃戦と随所に散りばめられているキレイな映像と雰囲気のある音楽が単なるB級作品から一歩も二歩も抜け出させている。 | [投票(1)] | |
| ニューオーリンズ・トライアル(2003/米) | テンポ良く切り替わるが、かと言ってストーリーを追えない程ではない小気味の良い場面展開にうなった。少々盛り上がりに欠ける感はあるが、法廷モノとしてはむしろミステリーとアクションを盛り込んで頑張っていると言えよう。 [review] | [投票(1)] | |
| “アイデンティティー”(2003/米) | うまい！と思った瞬間... [review] | [投票(1)] | |
| フォーチュン・クッキー(2003/米) | 涙もろい私は、感動してちょっと涙したシーンも。いやぁ、あまり知られてないこんな楽しくて良い作品があったとは。途中、どっちがどっちか頭を使わないと分からなくなることもあったけど。 | [投票(1)] | |
| スター・ウォーズ エピソード３ シスの復讐(2005/米) | 22年前『ジェダイの復讐』鑑賞後、E I〜IIIは一生作られずに終わるだろうと思ったが、予想が外れてシリーズが完結した事を何はともあれ喜びたい。（米国にてDLP劇場鑑賞）以下、全くの私信。 [review] | [投票(1)] | |
| サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005/米＝スペイン) | えらく軽い性格で、原作のダーク・ピットのイメージと違うが、それさえ気にしなければ十分に楽しめる作品。ダークとアル・ジョルジーノのユーモアたっぷりの会話も原作同様で面白い。原作を読んでるとより楽しめるが、読んでなくても十分に楽しめよう。 [review] | [投票(1)] | |
| ホステージ(2005/米) | １作目の『ダイハード』の舞台を変えただけと言ってしまえばそれまでだが、なかなかどうして飽きさせない。色々な要素を詰め込み過ぎかもしれないが、混乱するほどではない。 | [投票(1)] | |
| ナショナル・トレジャー(2004/米) | ご都合主義が全く気にならなかった。ノンストップで繰り広げられる謎解きが楽しい作品。 | [投票(1)] | |
| カンフーハッスル(2004/中国＝香港) | 広告に偽りあり？ 笑えるシーンはあまり無し。 しかし！感動でジワっと涙したシーンが幾つも。格闘シーンは荒唐無稽ではあるのだが、意外や意外、子供向けというより大人向けな内容。パロってるというのかオマージュというべきか、ネタにしてる映画も子供には分からない映画ばかりだし。 | [投票(1)] | |
| ジョニー・イングリッシュ(2003/英) | しょうもない映画と予想していたが、予想を遥かに越える面白さ。何回も爆笑してしまった。ウ○○ネタはちょっと頂けないけどね。 | [投票(1)] | |
| シークレット・ウインドウ(2004/米) | スティーブン・キングの原作映画としては、かなりまともな方。原作とラストが違うそうだが、原作の読後、８年も経つので肝心のラストが思い出せない。原作を再読しなくては、と思わせる程度の出来にはなっている。（機内にて日本語吹替版鑑賞） | [投票(1)] | |
| スウィングガールズ(2004/日) | 思わずメロディーを口ずさんでしまいませんか？＞観たあなた | [投票(1)] | |
| ワイルド・レンジ 最後の銃撃(2003/米) | 主人公達がカッコ良すぎず、銃も一発必中でなく、興奮してなかなか弾が当たらない所がリアルで良し。ショットガンの腹に響く銃声も迫力。ストーリーは西部劇にありがちなありきたりのものだが、久しぶりの西部劇だからそれもまた良し。 [review] | [投票(1)] | |
| トロイ(2004/米) | ヘクトルもアキレスも、ちっとも強そうに見えない配役に難があるような。ピーター・オトゥールの涙目演技にはじーんと来たが。熱い合戦シーンが往年のスペクタクル映画を思わせることもあり４点。 | [投票(1)] | |
| ＣＵＢＥ(1997/カナダ) | アイディアの勝利。緊張感が最後まで途切れない秀作。とはいえ、もう一度観たくなる映画ではない。 | [投票(1)] | |
| ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 日記をつける乙女のつまらない映画と思いこんで観ていなかったのは失敗だった。こんなに面白いとはね。 | [投票(1)] |