★5 | 脳髄に直撃 [review] (宇宙人) | [投票(5)] |
★5 | 期待せずに見たのが良かったのか、終わったときかなり感動した。
ひとつひとつ振り返ろうとすると分からないことが多々あるが、振り返るとこの感動が冷める気がする。だから振り返らない。 [review] (映画っていいね) | [投票(4)] |
★5 | いかにも戯画的な演出や台詞回しの裏で、911以降の世界に言うべきことをしっかり言っているのがエライ。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★4 | 「V」がカッコよすぎる。教養あるセリフの言い回しといい、身のこなしといい、仮面でありながら内面を表現できる力量と言い、敵を追い詰める戦略といい、ヒューゴ・ウィービングは近年珍しい骨太なヒーローを演じきったと思う。これに応えたナタリー・ポートマンも立派であった。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
★4 | 要は「ウソで真実を語ろうとした」わけだ。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★4 | 饒舌。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★4 | 非常に良くできた映画。ツボが押さえられていて、飽きさせない。ご覧になるならぜひ映画館で。 [review] (じょばんに) | [投票(1)] |
★4 | 期待してなかったせいか予想以上の面白さ。ラスト近くのトラファルガー広場のシーンでは涙ぐんでしまった。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 日本語吹替版だったが、Vの語りの見事さは十分再現できていたと思う。 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | キャラと演出は最高なんですよ。だけどねえ… [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 結構面白かった。やはりVがかっこよかったね。仮面なのに表情が出ていた辺り演技的に素晴らしい。ポートマンも熱演でやはりうまい。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | ヴァレリーの手紙の所で泣いてしまった。 (まりな) | [投票(2)] |
★3 | 薄気味悪いコスプレ中年に口説かれてもナタリーならば仕方ないという情けない説得力がある。要は、暇人が仕事を増やしすぎたとしか言いようがない政治的世界観が行為の信憑性の試練に耐えられないため、彼女のふわふわ造形に依存しているように見える。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | とにかく説明しすぎ。台詞多すぎ。ウォシャウスキー兄弟らしいって言えばらしいけど。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | ・・・あれっ?思ったほど心に訴えてこなかったぞ。Vはかっこいいし、イヴィーもかっこいいのに、何か変だ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 『マトリックス』っぽいのが観れると思ってた‥‥‥‥(笑) (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | 誰もいないのならテレビ消せ!って思っちゃうのは輪番停電の苦い経験のせい。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | いい話ではあるが、どこか心に響かなかった。 (NAO) | [投票] |
★3 | 毎度意味はあまり分からないんだが秘密警察なんかが出てくる映画は好き。これもそういう映画らしい雰囲気はあった。あと仮面をはじめ全体的にちょっとヘンなのがいい。 (ドド) | [投票] |
★2 | V以外のほぼ全員が事態に対する傍観者でしかないので、お話に起伏がなく退屈この上ない。つうかナタリーはもっとキレろよ、アンタ以外に革命側と関われそうなキャラがいないんだからよ・・・ [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★2 | テーマは非常に魅力的だが、それを小洒落たフリの台詞回しと安易なプロットで、単なるディストピアアクションに成り下がらせた罪は重い。 [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★2 | 心に響いてくるものが感じられなかった。設定も後半に差し掛かってやっとわかってくるので観客置いてけぼりな感じで‥ [review] (naoko) | [投票] |
★1 | チャちい。ウォシャウスキー兄弟によるテーマの掘り下げかたが甘いボツ原稿をありがたく頂戴して大した才能も無い監督にとりあえず撮らせてみただけの愚作。『ヴィドック』とかと同じ類。 (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |