greyさんのコメント: 点数順
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 私からボートをとったら、何も無い__そう言われて心が動いた [review] | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | エンターテイメント性よりもキャストたちの緊張感溢れる演技を楽しむ作品だった。ベニシオ・デル・トロがスペイン語を話していたのが実録物の雰囲気をこの映画に与えている。 捨てられた子犬のような目をしたトロの他、『ブギーナイツ』にも出ていたドン・チードルとルイス・ガスマンがいい(2001年4月28日) [review] | [投票] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | This snakeskin jacket symbolizes my individuality and belief in personal freedom. 蛇革ジャケット男に真顔でこう言われたらどうする。 [review] | [投票(6)] | |
ショコラ(2000/米) | ジュリエット・ビノシュにジョニー・デップが食べられるーと、思わず目をつぶった(2001年4月29日) [review] | [投票(5)] | |
キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | ジェット・リーがとにかく強い強い。ストイックで真面目なヒーローの「武器」がまた楽しい(2001年8月25日) [review] | [投票(4)] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | ロートル軍団意気軒昂。その点が楽しい映画。もっと年をとってから見れば評価は変わり、点数も高くつけていたかも知れない。しかし、モテ度や体力やプライドの強さや能力に関してイーストウッドは年をとっても相変わらず自己評価が高いことに驚く(2000年11月4日) | [投票(1)] | |
ザ・コンテンダー(2000/米) | 「スキャンダル」の定義と、ポリティカル・コレクトネスとはこういうものだと見せつけられた気がする(2001年6月24日) [review] | [投票(1)] | |
クリムゾン・リバー(2000/仏) | うぐぅー、すっきりしない(2001年2月10日) [review] | [投票(1)] | |
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | 10年ぶりに見てみたら、10年前から確実に自分が年をとっていたのを感じた。 [review] | [投票(1)] | |
ジョブスとゲイツ シリコンバレーの青き炎(1999/米) | 我が家はみんなMacユーザーなので大いに盛り上がり、特にゲイツ氏の性格をよく表すエピソードの連続にほくそ笑んだのは言うまでもない。本当は私はゲイツ氏の大ファンなのでは?とはっとさせられた(笑)「電能なをさん」を引っぱり出してまた読みました。 | [投票] | |
ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン) | ふくれっ面でおこりんぼうのロッタちゃんが可愛い。邦画ではこんなナチュラルな子供映画は無理だろうかと考えた。それにしてもハロウィンの時のロッタちゃんの変装後の顔は、無邪気にしても面白過ぎだわ(2000年3月25日) | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | 闘いが終わったら田舎に引っ込んで農業したいだなんて、ずいぶんと現代人気質の将軍だなというのが冒頭の戦闘シーン後の正直な感想。この10日前に『インサイダー』も観たが、別人のようなラッセル・クロウに驚いた。もちろんインサイダーの役柄の方が驚きだったのは言うまでもない(2000年6月24日) | [投票] | |
悪いことしましョ!(2000/米) | 願い事するたびに「あやしげ」か「とっても困った」自分になってしまうブレンダン・フレイザーの変身が面白い。私の相方はエリザベス・ハーリーにすっかり目の保養をさせていたようで、相方と笑う箇所が微妙にズレていた。気楽に笑えて楽しめる作品(2000年11月29日) | [投票] | |
ホテル・スプレンディッド(2000/英=仏) | 変人やら自意識過剰な人ばかりゾロゾロ登場。でも何より存在を主張するのは亡きママンの建てたホテル・スプレンディッド。人も建物も自己主張強し。色彩もメイクも衣装も演技も装置も…そして演出も濃くて尖り過ぎ。見終わった後、汗ぐっしょりかいてました(2001年3月15日) | [投票] | |
セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米) | 非常に過激なアナーキズム。自分もそれが理解できる部類だったみたい。ちなみにカンフー映画ファン。(2001年7月15日) | [投票] | |
私が愛したギャングスター(2000/英=独=米=アイルランド) | ケビン・スペイシー、何をしても憎めないルパン3世みたいだったけど、やっぱりレスター・バーナム演じた時みたいに目はウルウルぐるぐるギラギラしていたわ(2001年3月17日) | [投票] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | 大幅に体重増やしたり減らしたりヒゲ伸ばしたりハリウッドスターは大変。でも独り芝居って見ている方も疲れるのよ。見終わってグッタリした(2001年2月17日) | [投票] | |
クレイドル・ウィル・ロック(1999/米) | 当時の政財界人や大恐慌や芸術などの話は難しかったからか、パペットマスターの気持ちを汲んでくれるの?どうなのよ?ということの方に肩入れしてヤキモキしてました(2001年1月16日) | [投票] | |
フェイス(1997/英) | 冒頭の全くまばたきしないロバート・カーライル。激しく動く眉の表情、涙、笑顔…。タイトルは"FACE"という武装強盗団の名前なのだが、 彼の顔がひとつの見せ場になっているのは確かだ。 | [投票] | |
ポーリー(1998/米) | 初めて見た時、『デスペラード』のバーテンダー役、チーチ・マリンが気になった。デスペラードのマリアッチの歌を歌ってた。 しかし、『ギャラクシー・クエスト』を見た今、トニー・シャルーブにばかり目がいって困った。バイプレーヤーズ万歳 [review] | [投票] |