コメンテータ
ランキング
HELP

黒魔羅さんのコメント: 投票数順

★3ドリーム・チーム(1989/米)各々個性的な4人組のなかでも、ピーター・ボイルがいちばんブッ飛んでいたね。フルチンだったし。[投票]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)レナード・バーンスタインのスコアが素晴らしい。何とも躍動的なんだよね。[投票]
★3M★A★S★H(1970/米)今見ると、何だかねえ。当時はウケたのかな?[投票]
★3ひとりぼっちの青春(1969/米)主人公の男女の感情の流れがほどよく表現された拷問映画。[投票]
★2ブルーマンハッタン 哀愁の摩天楼(1970/米)これは見ていて辛かった…。ロバート・デ・ニーロまたはブライアン・デ・パルマのファンでさえ、弱音を吐くと思うよ、きっと。[投票]
★3グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー(1989/米)ジャーブラしたままのベッド・シーンがいかにもウィノナ・ライダーって感じっす。[投票]
★3ドライビング Miss デイジー(1989/米)ダン・エイクロイドがフツーの役者になっちゃったよ。[投票]
★3ジャンピン・ジャック・フラッシュ(1986/米)スティーブン・コリンズが好サポート。[投票]
★3ザ・プレイヤー(1992/米)つまらなくはないんだが、グレタ・スカッキとの結合シーン以外は心の底から楽しめるものでもない。[投票]
★3プラスティック・ナイトメア 仮面の情事(1991/米)このドンデン返しはなかなかのもの。グレタ・スカッキの脱ぎっぷりはあと一歩だ。[投票]
★3プレシディオの男たち(1988/米)登場人物の誰にも共感できない。[投票]
★2風の惑星 スリップストリーム(1989/英)うっかりマーク・ハミルにつられて見たけど、何コレ?[投票]
★3オンリー・ザ・ロンリー(1991/米)男も女もスッキリしない性格だけに、モーリン・オハラの母親役が救いになっている。[投票]
★3のるかそるか(1989/米)アメリカのギャンブル・バカ。主人公と一緒になって興奮します。[投票]
★3CUBE(1997/カナダ)知恵遅れの人が実は…というのは、人物設定が安易とかいう以前に、何だか差別意識を感じますよね。[投票]
★4カサブランカ(1942/米)もちろん悪かろうハズがないのですが、“映画史上に輝く大傑作”とか云う世評ほどのものでもないような気もします。ぼくが理解していないだけ?[投票]
★3心の旅(1991/米)コップを倒すシーンに主人公の変化が端的に見られます。[投票]
★3メンフィス・ベル(1990/米)悪い話ではないが、映画としての“出来”に難点アリ。[投票]
★3マスク(1985/米)いい映画です(不謹慎なコメントはしません)。サム・エリオット独特の存在感が味わい深いです。[投票]
★3ブラック・ウィドー(1986/米)主演女優ふたりの脱ぎっぷり対決は、はじめから勝負が決まっていたようなもんだ。[投票]