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ぼりさんのコメント: 投票数順

★4ワイルドシングス(1998/米)ぐへっ・・・これでもかっ!!てほど複線だらけ・・・そして、最後に免罪符的結論を・・・ [review][投票(1)]
★4ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)でどの辺が“R−15”なの?[投票(1)]
★4姉のいた夏、いない夏。(2001/米)ファザコンの姉に憧れるシスコンの妹幻影を追って旅に出る・・・ [review][投票(1)]
★5エド・ウッド(1994/米)はっきり言えば、この映画の素晴らしい所は、“敗者”の美談を扱ってる所に尽きる。 [review][投票(1)]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)全く真逆の内容の反戦映画。天国のキューブリックは笑いながら「良い子ぶって戦争語ってんじゃねえ!!」って言っていそう・・・[投票(1)]
★3ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)実現不能な“発想”。一方的な“善意”。そして、それを崇高なモノにしてしまおうとする強引な“善意”の証明。胡散臭いにもほどがある。お前はキリストにでもなりたいのか!?[投票(1)]
★4インデペンデンス・デイ(1996/米)何かとあの事件とダブるこの映画。現実の我々が目の当たりにしたのは「異論を許さない自由、正義」が乱れ飛ぶ世論の大洪水だった・・・ [review][投票(1)]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)思い出に残る素晴らしい少年期を過ごした人以外に残る「人生、これでいいのか?」という罪悪感・・・(泣)[投票(1)]
★3顔(1999/日)後半、勢いがだらけてきたので残念。魂の抜けたような人物から発せられる、突き刺さるような鋭い発言はマジ爆笑モノ。[投票(1)]
★4プレデター(1987/米)「特命リサーチ」とか観てたら、プレデターみたいな兵士が戦場に出てくるような未来が来るなんて、ヤダ、ヤダ・・・[投票(1)]
★5スピード(1994/米)ヤン・デ・ボンの最初で最後の傑作にならねばよいのだが・・・[投票(1)]
★4死霊のはらわたII(1987/米)やりすぎると「ホラー」→「コント」に変化するとの証明でしょうか?これだけは、言わせてください「サム・ライミ、あんたバカだよ!!」(誉め言葉)[投票(1)]
★3天使のくれた時間(2000/米)どっちにしろ、私にははっきり納得のいく幸せではないのは、私がひねくれてるから?最後のシーンはよくよく考えるとニコラス・ケイジは「ホスピタルにGO!!」状態だろ!?[投票(1)]
★3素晴らしき日(1996/米)多分、作り手の子供の認識がおかしんだろうね。言っても聞かないわがままだと「アホ」としか思えないので、いらいらするだけ。そして中身も大した事はなかったのであった・・・[投票(1)]
★5逆噴射家族(1984/日)何が、『アメリカン・ビューティー』じゃー!!無宗教国の日本では、こんなの家庭崩壊の初期段階じゃ〜〜〜!![投票(1)]
★5生きる(1952/日)この映画中、4回泣きました。ただ生活する為に「生きる」ことと、本当に「生きる」こととの雲泥の差を感じ、人の強さを目の前にした自分の無力感をこの映画を通して学んだ。この映画を観て、決して公務員にはなれまいて・・・ [投票(1)]
★4三文役者(2000/日)っていうか、竹中直人、少しは老けろよ!![投票(1)]
★4ビルとテッドの地獄旅行(1991/米)死んでも能天気なこの二人に花束を!![投票(1)]
★5シンドラーのリスト(1993/米)公開当時、露骨なアカデミー賞狙いの作品等と揶揄されもしていたが、そんなこと関係ないですよ、全く。スピルバーグはこんな映画も撮れると分かっただけでも彼の才能のすごさを感じます[投票(1)]
★5ファイナル・デスティネーション(2000/米)ハラハラ感満点!死が近づいて来てる所での、フェイントが中々のモノ(何が原因で死ぬのかが)。[投票(1)]