「健康を左右する映画たち」(アルシュ)の映画ファンのコメント
水木クロのコメント |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | ピーター・ジャクソンの悪趣味は、彼の演出力があって初めて光を放つ。実話だろうがなんだろうが、これはピーター・ジャクソンの映画である。 [review] | [投票(1)] | |
伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日) | イデの力、無限力・・・。富野先生の人間に対する愛憎は、すさまじい。 [review] | [投票] | |
PERFECT BLUE(1997/日) | アイドルが追い詰められていく様子がおもしろかった。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | !?・・・日本人が!!あのシーン劇場内で失笑がおきました。 | [投票] | |
フェノミナ(1984/伊) | ジェニファー・コネリーの可憐さと影の主役インガの名演に心奪われた。ラストで一気に名作となった作品。これ見た後はクロックタワーやりたくなる。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | くそったれた世の中。若者の思いはどこでも同じ。 | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | 主演の二人以外を見る映画。楽隊なんてほんまもう・・・涙が出るのを堪えるのに苦労したわ。単純やなぁ。 | [投票(1)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | これほどまでに自らの深層意識をみごとに映像化した映画を僕は他に知らない。意味がわからないんじゃなく意味がないんですよこれは。でも イマデモボクハ、コノエイガヲアイシテイマス。(私は真悟風) ただ・・・・ [review] | [投票(6)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | ストーリーのあまりの暗さと手ブレのため鬱になった。もう少し現実シーンにユーモアがあってもいいんじゃない? [review] | [投票(1)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 暴力は必要悪か?それとも絶対悪か?それはともかく、脳みそをつきぬけるコノ映像の快感さ。 | [投票] |