ケヴィン・コスナーの映画ファンのコメント
d999のコメント |
ポストマン(1997/米) | ケビンにとって10年という歳月が、監督としての「才能」を地に落とし、「自惚れ」を無限大にさせてしまったようです。 | [投票(2)] | |
迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005/米) | 婚約中に恋人放っぽりだして旅するなど、アニストンのわがままぶりが目立つ流れ。結婚への迷いからお袋への疑いに切り替わり焦点がぼやけた感もあり。 [review] | [投票] | |
スコーピオン(2001/米) | 90年代はそのナルぶりから人気低迷、トドメの『ポストマン』で堕ちるとこまで堕ちきったケビン・コスナー。だが、ちょっとおバカ演じさせれば、こんなにも輝いてしまうじゃないか。今後ケビンにはこの路線で突き進んでいただきたい。 [review] | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | ドラゴサイコー!落ちるときとか。 | [投票] | |
ティン・カップ(1996/米) | のほほ〜んとしてて良い。 | [投票] | |
ネスト(2009/米) | サマンサ・マシス久しぶり。まだいたんだこの人。 | [投票] | |
コーリング(2002/米=独) | アクセント不足のためかやや冗長な印象を受けるが、それでも結構良い。ケビンは幽霊ネタが好きだね。 | [投票] | |
ロビン・フッド(1991/米) | この作品辺りからケビン・コスナー堕ちていきます。行き先は『ポストマン』 | [投票(2)] | |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | 自然がいっぱいで和やかな気分になっちゃいました。 [review] | [投票(3)] | |
JFK(1991/米) | 時代考証・映像の効果・豪華俳優による迫真の演技、全てが計算され尽くされている。長い点が珠に瑕でマイナスだがその間、観るこちらも「事件の目撃者」となれる。「映画」を超えた映画。 | [投票(1)] | |
追いつめられて(1987/米) | ほんとで追いつめられてます。 | [投票] | |
13デイズ(2000/米) | 戦闘機の中佐、えらい! | [投票] | |
さよならゲーム(1988/米) | 下手とはいえ仮にも投手に向かって、あんな至近距離で「オレの胸に投げて来い!」。若きケビン・コスナーは気合入りまくってる。 | [投票(1)] | |
ウォーターワールド(1995/米) | パーフェクトに続きウォーターと、このオッサンのワールド作品はことごとく不発です。 | [投票(1)] | |
メッセージ・イン・ア・ボトル(1999/米) | 海の見せ方がとても巧い映像美が故に単純な物語が印象深くなり、なかなかの仕上がりに。 | [投票] |