小杉義男の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
士魂魔道 大龍巻(1964/日) | 結局は全て「龍巻」で言い表すしかない作品。 [review] | [投票] | |
暗黒街の対決(1960/日) | あのジャズの演奏シーンだけで何もかも許せてしまいそうな気がします。いや、物語自体も良いんだけどさ。 [review] | [投票] | |
無法松の一生(1958/日) | 好みの問題ですが、やはり松五郎が三船じゃ強すぎる感じです。 [review] | [投票(1)] | |
地球防衛軍(1957/日) | この作品を観直してみてなんか嬉しかった事…今私が住んでいる所はミステリアンの支配地域に入ってるという事実。 [review] | [投票(8)] | |
獣人雪男(1955/日) | 滅多に観ることが出来ない作品。というフィルターがあってようやく水準という感じだろうかな? [review] | [投票] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | ん?上原美佐ばかり言われてるけど、千秋実だって 藤原釜足だって、勿論三船敏郎だって全員太股むき出しで頑張ってるんだぞ。(だからどうしたと言われると困りますが) [review] | [投票(3)] | |
虎の尾を踏む男達(1945/日) | 見えないものを、あたかも見えるが如く演技する。エノケンの素晴らしさが映えた作品でした。 [review] | [投票(2)] | |
姿三四郎(1943/日) | 柔道とは柔の道。これは道を究めようとする男の物語だ。戦いは修練の場。生きるか死ぬかの果たし合いを通してでさえ、人は成長する事が出来る。不器用な男たちが、不器用ながら着実に成長する物語。とも見ることが出来る。 [review] | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | もう、これは何と言って良いやら… [review] | [投票(13)] | |
ジャンケン娘(1955/日) | この時代の空気を知るには格好の教材となりえる作品ですね。 [review] | [投票] |