「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
マッツァのコメント |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | だふだぶのズボンもステッキもチョビ髭も無い代わりに怖い怖いチャップリンが観れる。これがチャップリン映画か?と戸惑いそうだし笑いも少ないがドラマとしてとても優れていると思う。 [review] | [投票(3)] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | この映画が素晴らしいのは百も承知だし、最後の演説にはチャップリンの想いが溢れていて心打たれる。だが、演説の後ではそれまでのドタバタが白々しく思えてくる。純粋にコメディーとして楽しんでいた自分を否定されたような後味の悪さ。 | [投票(2)] | |
チャップリンの給料日(1922/米) | 通勤電車の混雑ぶりは今も殆んど変わらない。 | [投票] | |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | 決して現在誰もが爆笑できるとは思えないが、食うにも困る貧困層の人々に向けた視線の優しさはチャップリン映画随一だと思う。苦しいが故に映画で泣いたり笑ったり夢見たりしたい。そんな古き良き時代の人々の映画にかける気持ちを垣間見た。 | [投票(4)] |