「健康を左右する映画たち」(アルシュ)の映画ファンのコメント
JKFのコメント |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | 『マトリックス』の世界を現実であると信じかけて、更に理科の授業のカエルの解剖を微笑みを浮かべながらやっていた人間としては、ビビビッと来る設定であり、映画だけで終わってしまうのがもったいないと思ってしまう作品だった。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 今度のレクター博士はどこか安心できてちっとも怖くないね。リドリー・スコットもいつもの映像美をあまり感じなかった。 [review] | [投票(1)] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 疾走感はあるが。 [review] | [投票(1)] | |
サウスパーク 無修正映画版(1999/米) | この映画が俺にとって「燃えよコウモン」的存在なわけで。教科書では教えてもらえない英会話の教材として、タランティーノ映画同様、これからの社会人には必修単位だ(するな [review] | [投票(1)] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | 苦労の末オスカーを獲ったデンゼル・ワシントンの演技にも完全に引き込まれたが見終わってみれば [review] | [投票(1)] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | つーか伝説以前に [review] | [投票(3)] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | なんかよく分からないけど、この映像がVFXってヤツなのか。(謎) [review] | [投票(3)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | この映画の旋律が、衝撃が忘れられない。 [review] | [投票(5)] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 自然がきれいで、ブラピも若くて見終わったあとに「いい映画だった」と思うが、しばらくたつと、「自然がきれい」「ブラピ若い」ぐらいしか思い出せなくなってしまっている映画。勿論、俺はその2つしか思い出せませんでした。 | [投票(1)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 台風が来た!って時に、「お!波が高いぞ!」とか言ってサーフィンする奴らよりはいいかな。 | [投票(1)] |