アグスティン・アルモドバルの映画ファンのコメント
ペペロンチーノのコメント |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | マイノリティー(少数派)のための大多数が出て来ない映画。 [review] | [投票(13)] | |
ジュリエッタ(2016/スペイン) | 画面いっぱいの赤い服。青い封筒。世界から人が消えていく・・・。 [review] | [投票(1)] | |
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン) | 映画史上に残る最もおバカなセット。 [review] | [投票(4)] | |
抱擁のかけら(2009/スペイン) | いかにもアルモドバルの映画ではあるけど、アルモドバルにしては普通の映画にも思える。 [review] | [投票(6)] | |
ヒューマン・ボイス(2020/スペイン) | 電話、犬、斧、油、赤、青、緑 [review] | [投票] | |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | アルモドバルの『女だけの都』。つーか、土曜ワイド劇場。ストーリーだけならいつ山村紅葉が出てきても不思議はない。 [review] | [投票(7)] | |
ペイン・アンド・グローリー(2020/スペイン) | まさかアルモドバルに感動して涙する日が来るとは思わなんだ。 [review] | [投票] | |
私が、生きる肌(2011/スペイン) | 世界三大珍味監督の一人=アルモドバルの「闇鍋」。ぶっちゃけ、キ○ガイ映画。 [review] | [投票(1)] | |
アイム・ソー・エキサイテッド!(2013/スペイン) | んー?俺はそうエキサイトしなかったけど・・・。 [review] | [投票] | |
パラレル・マザーズ(2021/スペイン=仏) | ねじれた世界をどうにかできるものなのか?それがアルモドバルの問いなのか? [review] | [投票] |