「夏をあきらめて」(minoru)の映画ファンのコメント
ボイス母のコメント |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | イーディ(当時の有名モデル)の伝記と併せて読むと、また、感慨もひとしお。当時の息吹とか気分のようなモノが如実に記録されています。 | [投票(1)] | |
東京物語(1953/日) | 「私、ずるいんです」って、もしかして、美の神殿の巫女たる貴女と結婚したから、ダンナは死んじゃったとでも・・・ | [投票(1)] | |
天国と地獄(1963/日) | ギラギラした日本の夏。変装上手な刑事さんたち。まるで→ [review] | [投票(8)] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 恋愛のバイブル。 ほんとの恋はクレイジーラブ♪ [review] | [投票(3)] | |
羅生門(1950/日) | ラストが、 [review] | [投票(8)] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | 犯罪モノというよりは、(男同士の)愛憎モノ。ウットリ。 | [投票(3)] | |
野良犬(1949/日) | 黒澤嫌いが黒澤に惚れた!!最高作!実はイタリアン・リアリズムであるのだ。アプレゲールのルサンチマン。 [review] | [投票(7)] | |
ベニスに死す(1971/伊) | オトナになって再見してビックリ! [review] | [投票(2)] | |
旅情(1955/米=英) | つまんない話なのに、ラスト涙が出るのは何故? | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | 少女漫画のお姫様、ホント、そのまま。あの、「真実の口」のシーンはアドリブなので、オードリーのリアクションは「地」だそうですよ。 | [投票(13)] |