★5 | ジェフ・ミルズはこの映画に合わせてDJを披露。 (tomcot) | [投票] |
★4 | 下を向いて肩を落として歩く労働者たち―これぞ日本のサラリーマン。歓楽街はその名もずばり YOSHIWARA。善と悪の二極を演じたブリギッテ・ヘルムが素晴らしい。アンドロイドがきれい。高速道路の渋滞が今と同じで面白い。 (KEI) | [投票] |
★5 | いろいろと音楽を合わせてみたくなる気持ちがよくわかる…。 (tredair) | [投票(3)] |
★5 | 音を一切消して見てみた。震えが来るほど凄かった。5+++。 (YoshidaS) | [投票] |
★5 | タイトル画面ですでに大傑作なのを確信。“写っているもの”は古くても、“写し方”はまったく古びていない。[Video/ムルナウ財団復元版] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 最近、改めて観なおして、改めてその凄さに感嘆。映画はやはりヴィジュアルなんだなぁ〜。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | ムルナウ財団復元版鑑賞。もう、とんでもない映画だ。今観ても圧倒的なスペクタクル、ダイナミズム。フリッツ・ラングのとどまるところを知らない奔放なイマジネーションの洪水。ブリギッテ・ヘルム演ずるロボ・マリアの妖艶さ。80年前にこんなものが作られていたという事実に打ちのめされる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 破壊神マリア。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★5 | ラングの描く人間は理性を持たない純粋のエネルギー体だ。その必然として都市は内から爆発するのだ。煌めくアナキズム!悪夢のゴシック機械様式!その時、暗黒神は降臨する! (淑) | [投票(1)] |