「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
輪舞(1964/仏=伊) |
ヴァディムも勇気がある。オフュルスと比較され貶されることが自明の無謀な試み。オフュルス版との構成上の違いは狂言回し役を用いず、各エピソードを長めに(冗漫に)語っている点だ。またオフュルス版から14年後ということで性表現が多少なりとも直截的になされている。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
「女にだらしない男と男にだらしない女」なんて思ってはいけない。 (Passing Pleasures) | [投票] |