★5 | 百発百中役者トニー・レオンの得意技は、複雑な胸中はニコッと笑ってごまかせだ。 (kenichi) | [投票(1)] |
★4 | 映画館ではマナーモードに! う〜ん『キング・オブ・ハーレー』ぽく良かった。次作で完全版になりそう楽しみだ。え3もあるの? 2004.06.17 DVD鑑賞 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 最後まで維持される緊張感と、脚本の隙のなさ、そして俳優の熱演に惚れ込む。いやぁ、本当に素晴らしい作品でした! (shaw) | [投票(1)] |
★4 | とにかく設定にもえる。そしてトニー・レオンに。 [review] (きわ) | [投票] |
★4 | マフィアへの内偵中の刑事とマフィアから警察に潜入中の内通者。初見では気づかなかったことが二度目の鑑賞でスッキリした。冒頭からきちんと見てないと駄目だと気づいた。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | ミイラ取りがミイラ、という映画だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | もしトラボルタとニコラス=ケイジ程度でリメイクする心算なら最初から圧倒的に勝負は見えている。ブラッド=ピットでも今の聖林には無理なんじゃなかろうか。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 最後までハラハラドキドキで素晴らしい脚本の作品でした。悪役のボス(エリック・ツァン)が「童顔なのに悪役」なのがかわいらしかったです!
(stimpy) | [投票(1)] |
★4 | やっぱ、この監督の作品の雰囲気好きだなぁ。暴力描写や、そこから来る空しさ、哀しさ等、言葉では表現出来ない雰囲気を滲ませていて秀逸。トニー・レオン、アンディ・ラウも男前過ぎ。['06.8.20三軒茶屋中央劇場] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 無間地獄にラブラブなど無用っっ!!
[review] (ざいあす) | [投票(9)] |
★4 | 生きるも地獄。死ぬも地獄。 [review] (ごう) | [投票(6)] |
★4 | 「親父、涅槃で待ってる」って古いね俺も…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 妙に余韻はあるけど、実は印象的なシーンは自分にとって殆どなかったことに気付きました。ダブル潜入ってのは面白いアイデアだとは思いましたが、お話自体は結構地味目。主演2人のスター競演がなければここまで騒がれなかったのでは?と勘ぐっちゃいました。 (takamari) | [投票] |
★5 | もう情報漏洩どころの騒ぎではありません(笑) (Curryrice) | [投票] |
★4 | 緊密なドラマ構成。じっくり、見る方にも余裕を与えるうまい展開。それだけ練ってるからだろう。あっと思うラストも新しさを感じる。最初と最後のリフレインは観客へのサービスなのかもしれないが、蛇足。ちょっと惜しい。観客は分っているよ。 (セント) | [投票] |
★4 | 登場人物の心情が描き足りない部分を、携帯電話などの小道具をうまく利用した巧みなストーリー展開補っている。が、オチで脚本の足りなかった部分をあっさりと露呈してしまい、ちょっと残念だった。 [review] (JKF) | [投票(5)] |
★4 | 中盤迄の虚虚実実の計略戦はとても緊迫感溢れる描写で見応え充分。実にスリリング。ルックの一貫性も申し分ない。後半になって潜入者二人の立場に変化が生じてくると人物造型の底の浅さが露呈するが、脇役の魅力と迫力ある画面で上手く繋いでラストまで引っ張られる。女優二人の中途半端な扱いはやっぱり減点。でも非常に面白い映画であることは確か。 (ゑぎ) | [投票(4)] |