★2 | キューブリックにしてはいささか笑えたが....うーん!またしてもか! (大魔人) | [投票] |
★3 | 「冷戦」と言うものを良く知らないのがいけなかったのか、ブラックな笑いや社会風刺が今ひとつ掴めず、結果として良く分からずに見終わってしまった。委員会の会議はさすがに面白かったけど。ピーター・セラーズが一人で何役もこなしてるのには気づかなかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 昭和40年代、映画館はたくさんありました。 [review] (カレルレン) | [投票] |
★5 | 誰もが自分に都合の良い事を都合の良い様に考える、
それが世の中と言うモノだとキューブリックは唄っている。 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★5 | サングラスの中から光るストレンジラブ博士の妖しい目にうっとり。役者良し、音楽良し、ユーモア良し、リズム良し演出良しの大傑作。こんな財産を作れるのも人間なら、それを破壊しようとするのもまた人間だ。 [review] (24) | [投票(5)] |
★5 | 防衛システムこそ「心配することを止める仕組み」だった筈なのに・・・。「その笑うしかない結果をもたらしたもの」を最もダイレクトに表現した作品。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★5 | 怖いくらい、軽やか。 (coco) | [投票] |
★5 | 博士の演説からラストの曲までの後半・・・辛抱たまりません。 (MUCUN) | [投票(3)] |
★4 | 重くて難しくなりがちなテーマなのに巧くつくってある。『13デイズ』と一緒に見て、登場人物を当てはめていけばこの映画の皮肉や社会風刺の面白さが、より深くわかると思った。 (kenjiban) | [投票] |
★5 | いかすブラックジョーク決定版!これを観ると「映画って本当に良いものですね」としみじみと物思いにふける (考古黒Gr) | [投票] |
★5 | この映画のタイトルは通常は『博士の異常な愛情』とだけ表記されている。だから私は中学生くらいの時から、この映画はきっと『ドクター・モローの島』みたいな怪物に愛情を注ぐモンスターSFか、『サイコ』のような偏執的な愛を描いたものだと思い込んでいた。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | ブラックな笑い満載。話が進むにしたがってハチャメチャに。終盤 30 分の展開はまさにコメディ。 (わさび) | [投票] |
★4 | とってもシニカルな作品。タイムリーに観ていたら、どう思ったのだろうか… (マルチェロ) | [投票] |
★5 | 戦争というものの哲学的命題は、深く考えなくてもこんなものだ、と答えてくれた。追記「ピーター・セラーズの三役」 [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★5 | ドクター・ストレンジラブによる迫真の大演説シーン、何回見ても気が狂いそうになるくらい笑える (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 劇中曲「ジョニーが凱旋するとき」が最初に流れるタイミングが絶妙です。左右対称にこだわった米・最高作戦司令室のセットが良いですし、ドキュメンタリー・タッチで撮られた戦闘シーンも良いです。登場人物のネーミングも良いです。 (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 核攻撃をしようとする爆撃機を「頑張れ!早く落とせ!!」と応援したくなるのは何故? (赤目) | [投票] |
★5 | 序盤、山岳地帯を爆音立てながら飛行する戦闘機のカットの次に来るのがベットに同じような姿勢でうつ伏せて雑誌を読む平和ボケそのものの国務長官の愛人、しかも… [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | エロティク。 [review] (ネーサン) | [投票(2)] |
★5 | ピーター・セラーズの3役がすごい。特に題名になってるストレンジラブ博士。 (ガラマサどん) | [投票(1)] |
★4 | 雰囲気だけでつかみはオーケー。すでにおかしさが漂っている。 (shak) | [投票] |
★4 | これだったのか、テレビに出てくるマッド・サイエンティストの原型は! [review] (Pino☆) | [投票(2)] |