★4 | いい映画というより、人間の生きる自由を描いて、これほど激しい説得力のある映画も珍しい。見終わっても、僕たちは傍観者であっていいのだろうか、と自問するばかりだ。この作られたドキュメンタリーにただ驚くばかり。秀作です。 (セント) | [投票] |
★4 | 密入国の対象となる国(日本もそうだ)には計り知れない「希望」が満ちているのだろうか? [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | どちらかというと、熱く難民問題に切り込む!というよりは、ただ旅の事実と困難さに冷静に目を向けた、という感じ。でも、ちょっと熱くなった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 6400kmの困難な(と一言で言うにはあまりに過酷である)旅を骨太な筆致で描き出す。主人公の少年に近寄るところもあれば、離れて客観視するときもあり、そのタイミングと配分が絶妙。いいものを観せてもらいました。[東京日仏学院 (EUフィルムデーズ2004)] (Yasu) | [投票] |
★5 | 圧倒的なまでに過酷な旅。俺はただ呆然と見ているだけしか出来なかった。(←当たり前だ) 2004年2月7日劇場鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★4 | ドキュメンタリー・タッチで緊張感の持続する作品。これがこの世界の現実なのか。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 冒頭15分、 [review] (地球発) | [投票] |