★3 | 不安を煽る音楽、基本的にメインの二つの家のみで構成されるストーリー等々は、今見てみれば全く斬新ではないが、当時は斬新だったのか・・・? 2003年7月5日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★5 | マイケル・マイヤースとドクター・ルーミスが、
とにかく良い。テーマ曲も好きです。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |
★4 | 『フレディVSジェイソン』の続編があったら、是非ブギーマンの名前を!(続編があったら『死霊のはらわた』のアッシュだって噂もあるけど) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | そうか、ブギーマンはジェイソンの先輩なのかといまさらながら感心するしだい。個人的には元祖スタイリッシュ・ホラー(?)な本作よりも泥臭い『13金』の方が好みだが、ブギーマンのスケキヨを髣髴とさせる無表情の怖さも捨て難い。相手の表情が判らない事はとても不安になる。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | ジョン・カーペンターに作曲の才能は絶無。指摘してやれよ側近の人。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | あんだけ人んちでやりたい放題やってりゃ、ブギーマンに成敗されても文句は言えまい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | 恋人のことを想う若者達。ハロウィンに笑顔する子供達。暗闇に響くピアノの旋律。平和な町の2軒の家。そんな様々な要素が独特の空間を生み出し、マイケル・マイヤーズという存在を成立させているのだ…!ジョン・カーペンター恐ろしすぎ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | 夜の住宅地やベビーシッターの女学生、しかもお向かいに友達もいる。このワクワクする設定を完璧に表現しています。 [review] (ドド) | [投票(7)] |
★4 | 以降模倣量産されたスラッシャー映画とは一線を画す仕上がり。やはり殺人鬼のキャラに負う部分が大きいんでしょう。続編がたくさん出来たのはホラーファンとして嬉しいけど、やっぱこれで完結してる映画ですよね。 (takamari) | [投票] |
★3 | エゲつない残酷描写を排除しつつ、いかにもホラーな演出を静かにじっくりと積み上げた一本。その心意気に+0.5。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | まあ、今見ると普通ですよね。ジェイミー・リー・カーティスは昔から顔変わらんのだな〜。 (noodles) | [投票] |
★3 | 殺人鬼ものの先駆となった本作だが実に地味でチープな作り。『悪魔のいけにえ』と比べるといささか退屈である。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 13金のタウン編。隙のない丁寧な作りだが何かが物足りなかった。首をかしげるシーンは良い。 (氷野晴郎) | [投票] |
★5 | 喋らない、表情も分からない、だからこそ怖い。 (けけけ亭) | [投票] |
★4 | これは怖かった。以降のカーペンター作品とは違って簡単にBとは言い切れない不条理な恐怖演出が光っていたと思います。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★5 | 最初にリアルに描かれるものが幻想になっていく・・・・ [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 音楽が印象的。ブギーマン対スケキヨ、力と頭脳のバトルはいずれ実現して欲しい企画だ。 (クワドラAS) | [投票] |