★5 | 『スティング』に次ぐラストの軽快な足の運びと英国紳士らしい含みに感激!感情的になりやすい面倒見がいい親分肌の人間が見事この映画の標的になる事間違いなし!手品好きな人は『リング』内で登場するビデオテープ並みに『スティング』と2本添えて人々に伝染さしたくなります。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | 評判の悪い邦題を堂々弁護。 [review] (Ribot) | [投票(1)] |
★5 | やられた。「えっえっえっ。」って思ってたらラストに衝撃。裁判モノでは1番ですね。同じ学校の映画ズキの子に教えてもらった映画なんだけど、こんなイイ映画あたしより先に知ってたことがくやしい(笑) (あちこ) | [投票(2)] |
★5 | 不敵、不敵としか言い様が無い。 [review] (あき♪) | [投票] |
★5 | この邦題付けた奴、一歩前に出ろ! こんな出来のいい作品を見逃すところだったぞ! 恋愛ものかと思って。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★5 | 何度観ても泣くぞ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(14)] |
★3 | 弁護士がオセロみたいなものをいじってるシーンが多々あったから、そのオセロが解決の大きなヒントになるのかとずっと思ってた。英語の勉強になった。 [review] (Madoka) | [投票(2)] |
★4 | 「一番わかってた人」として看護婦さんをあげておこうか。 [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | うわ(レビューは激しくネタバレをしておりますので未見の方は開かぬよう願います→) [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★4 | 人を悪徳の闇に閉ざすための嘘。人に真実を気づかせるための嘘。隅から隅まで嘘についての話だ。弁護士からして職務に忠実な看護婦の鬱陶しさを嘘ではぐらかすのだから。嘘がいかにエキサイティングで、私たちは嘘が大好きだということを実証する誠の嘘映画。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | どんでん返しがあると聞いてはいたので、かなり注意を巡らしながら見ていたんだけど、やっぱり騙された。く、くやしいぃぃぃ〜〜〜。舞台が法廷限定のせいか、映画としてのダイナミズムには欠ける感はあるけど、シナリオはもちろん、各人の演技も実によい。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | 文句なし。脱帽。敬礼。 (NAO) | [投票] |
★5 | 原作小説(25年)と戯曲(26)と映画。各々特徴があり、それぞれが素晴らしい。本作は私の中で、腹の出た弁護士というと名優ロートンを思い出す一作になった。看護婦との丁々発止が最初は合っていない感じがした。これは実生活の影響?というのは下世話過ぎるか(笑)。 (KEI) | [投票] |
★4 | 七幕ものの法廷オペラ。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★4 | 裁判シーンがを好んで使うアメリカ映画の中でも、面白さでコレを越えた法廷ものって、あるんだろうか? (くたー) | [投票(1)] |