★5 | バスター・キートンはチャップリンやロイドと共にサイレント映画の3代喜劇俳優として有名だが確かに凄い事が分る。ロイドの作品は観た事がないがチャップリンの作品との違いは結構ある、新しい面白さを発見した感じ。 (わっこ) | [投票] |
★5 | バスター・キートンこそ、ぼくたちの夢だ。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★5 | 極限の無表情で淡々と凄いことをこなしていくキートン。彼以上に体を酷使する俳優を僕は知りません。かろうじて近づいたのはジャッキー・チェンかも。 [review] (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★5 | そのギャグアイデアの詰め込みぶりには感動を覚えます。 (STF) | [投票] |
★5 | ザ・ベスト。バスター・キートンのアクション・ギャグ・撮影/編集技術はここで余人不可侵の領域に到達した。そしてラスト、これほど私たちと「映画」の関係を正しく云い当てた映画は他にない。「映画」こそが私たちに人生を教えてくれた。だが、私たちは「映画」を越えて人生を生きねばならないということ。 (3819695) | [投票(1)] |
★5 | キートンの全作品中のトップに推す。映画を愛する人すべてに薦めたい。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | キートンだけじゃなく、僕らにとっても、映画はいつだって人生のお手本だ。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 全体的にチャップリンを彷彿とせるような脚本。がしかし、やはりキートンには驚愕!全ての歯車が完璧に動く。それを真顔でやってのける彼のスタントには感動すら覚える。余韻にふけながらキートンファンであることに最高の喜びを感じた。 [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★4 | 原題が良い「Sherlock Jr.」。コナン・ドイルのシャーロックホームズ譚の最初の作品「緋色の研究」が'87年。2作目「四つの署名」が'90年。これより30数年経っておりシャーロックホームズという名が既に探偵の代名詞として人口に膾炙されていた事を窺わせる原題だ。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | キートンのアクションは越える人がいない。 (かふ) | [投票] |
★4 | 物凄いアクションが大量に、それも一瞬で通り過ぎてゆく。これほど贅沢な事はない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 映写中の映画に入ってしまう件が有名だが、それほど面白くない。本を鵜呑みにするギャグも平凡。しかし後半のアクションはいい。歯抜けの陸橋に通りかかったバスの屋根を通過するバイクが凄い。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | トリュフォーのドワネルシークェンスを思い起こさせるオフビートが粋なSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |