★4 | 当時観た人に水を差す気はないが、そのラストはちょっと… [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 火星人が操るウォー・マシンが迫力満点。効果音がとても良い。この時代にカラーで撮られて、本当に良かったと思える作品。美術的に優れている点が多いと思う。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 噂通りの面白さ。ストレートな運びで短尺なのもいい。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★5 | ミニチュア特撮の大らかさに微笑。懐かしい感じがして童心を思い出す。火星人と言えば・・・そうそう、こんな感じ。不思議に見飽きる事がない面白さに大満足でした。・・・みんな恐怖におののいているのに、笑顔で観賞する僕を許してね。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 原作を現代風にアレンジしながらも、絶望感を一切失わせなかった演出力に、ただただ感謝するばかり。恐怖は「絵」だけでは出せないことがよく分かる。 [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
★4 | 小学校のときにこの映画をTVで観て、SF映画が好きになった。火星人の戦闘機がカッコイイ。 (darth12) | [投票] |
★3 | 前半の、人類(アメ)の楽天振りが逆にあぁーと後悔になる程の後半の絶望感。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | ウォーマシンのデザインと、破壊光線の音が印象的。 (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | いや、50年も前の映画にしては結構良い出来だと思うんですよ。でもどうも円盤の吊り糸のピアノ線がああもはっきりと見えてしまうと…。 (takamari) | [投票] |
★4 | まだ「粋」というコトバが残っていた頃の作品。『インデペンデンス・デイ』で人間と格闘し、負けてしまう宇宙人を描くことの無粋さ!…この作品では…そう、ご覧になった貴方ならお判りですね。なんとも慎ましやかな登場でございました。 (水那岐) | [投票] |
★3 | ガイガーカウンターがガリガリ鳴っても、死の灰浴びても、アメリカ人は放射能なんて何のその。・・・成る程、それを世界に喧伝する為のプロパガンダのつもりだったりして。そういう意味で原題「世界戦争」に納得。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 日本のSF映画は、未だにこの映画のレベルを超えていない。ドラマの重要性、ディテールの大切さが如何に大事かを映像で表現出来ていません。 [review] (トシ) | [投票(1)] |