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ロナルド・ニームの映画ファンのコメント

オデッサ・ファイル(1974/英) ミス・ブロディの青春(1969/英) 陽気な幽霊(1945/英) 逢びき(1945/英) 大いなる遺産(1946/英) 幸福なる種族(1944/英) ホップスコッチ 或るエリート・スパイの反乱(1980/米) 泥棒貴族(1966/米) ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) 軍旗の下に(1942/英) クリスマス・キャロル(1970/米) オリヴァ・ツイスト(1948/英) メテオ(1979/米)が好きな人ファンを表示する

大いなる西部(1958/米)************

★5誰も書いてないので書きます。エルサレム問題な解釈です。長いです。ワイラー監督凄いです。 [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
★5‘The big country’この題を見る毎に、高校の英語の時間を思い出す。O・ヘンリーの小説‘20年後’の訳だった―西部から帰郷した男に聞く、どうだった? 男は答えた、bully!―。 [review] (KEI)[投票]
★5西部という大きな井戸に住むカウボーイに対し、文字通り「大海を知る」グレゴリー・ペックが秩序をもたらす。西部劇なのに主人公が一貫して銃と距離を置いているのも珍しい。ワイラーのスタンスがよく分かる。 (パピヨン)[投票]
★3水を飲ませてもらえなかった牛が気になって気になって仕方なかった後半。 (黒魔羅)[投票]
★4アイヴスビックフォードヘストンシモンズベイカーコナーズら(平たくいうとペック以外の)役者陣の、役になりきった人格形成の正確さは大いに評価されるべきだと思う。が…。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3どこかで見たシチュエーションだと思ったが、『2001年宇宙の旅』の冒頭で二つのヒトザルの群れが水場を争うシーンと同じだった。ある朝、こいつらの前に真っ黒いモノリスでも出現して、おつむの遺伝子でも組み替えてくれないとこの争いは終わらないらしい。 (カレルレン)[投票]