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特攻大作戦(1967/米)ファンのコメント

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ガルシアの首(1974/米)************

★5匂いたつような汗みどろ。 (uyo)[投票(1)]
★4ベッドで毛じらみを取るW・オーツ、大人の排気量を見せてもらった。 (べーたん)[投票(3)]
★4クリス・クリストファーソンの歌をもっと聴きたかったのに…。 (黒魔羅)[投票]
★4究極のバディ・ロード・ムーヴィ。 [review] (3819695)[投票(6)]
★5時に「俺の映画だ!」と思える作品と出会える時があるから映画は止められない。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4首、男、女。凄まじく、惨めで、哀れである。それが終盤で一気に爆発する。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★3傷だらけで塗装も剥げたやたらとデカい車が砂埃を巻き上げてメキシコを往く。この情景が良い。但し、そこにある人物の描き方は冗長さが目立ち、W・オーツの壊れゆく様が描けなかった。さらにアクション描写も「らしくない」ほど冴えない。 (sawa:38)[投票(2)]
★3愛とバイオレンス。スローモーションを除く、ペキンパーの全てがある。 (ハム)[投票]
★3なぜかMANOWARのディマイオ閣下を思い出した。とにかく熱い。 [review] (ドド)[投票]
★5サム・ペキンパーがこれは本物のバラードだ!と語った『ケーブル・ホーグのバラード』よりこちらの方がバラードしてるように思う。 (ボビチタ)[投票]
★4このウォーレン・オーツには、「男のロマン」とか「男の美学」といった手垢のついた花束が手向けられる必要はない。彼(男)はそこでただ、生まれた時からそうであったように、愚かで哀れで不幸で悲しく汚れているだけ。渋谷シネマライズでのリバイバル上映時のコピーはこうだ。「この映画を見ずして暴力を語るなかれ。この映画を見ずして愛を語るなかれ」。まったくその通りだ。 ()[投票]
★5Why? (PaperDoll)[投票]
★4第一印象は薄かったが、観れば観るほど味わいが出てくる。初見時にだれたところも見直すと案外面白い。 (赤い戦車)[投票]
★42時間の映画には2時間分の情報量しか入らない以上、昨今のハイテンポで押しまくるアクション映画にはアクションシーンに押し出された「その他」のシーンがある訳で、そんなシーンにこそ「映画汁」が詰っているのだ。 (cinecine団)[投票(3)]
★3こういう役はウォーレン・オーツに似合いだ。 (丹下左膳)[投票(1)]
★3「動機付け要因」としての賞金ではなく、「衛生要因」としての賞金が描かれた初めての映画ではないか。金にすら本気になりきれない駄目悪党として描かれたウォーレン・オーツの、女にだけは真剣な愛情を注いでいる姿に快哉の賞賛をかけてあげたくなる。 (ジェリー)[投票]