★4 | 犯人の動機は甚だしく軽いが、娘さんの動悸は途轍もなく激しい。そしてD・グローバー、今回は相棒に恵まれなかったらしいな。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | ソウか。ソウ言うことか。(寒すぎネタ失礼。以下長文です) [review] (甘崎庵) | [投票(17)] |
★3 | うわぁ〜、犯人は『ボーン・コレクター』バリにショボイぞ!!「新感覚スリラー」の限界が見えた1本。(微妙に『セブン』のネタバレあり→) [review] (HW) | [投票] |
★4 | 最終的に突込みドコロはてんこ盛り、だけれども!中だるみなし・気を抜く間を与えないストーリー展開,握り拳・肩肘力は入るしで鑑賞後ドーッと心身共に疲れた,鑑賞中はビビらされた,とゆーワケで製作者の思惑通りまんまとやられました。 [review] (リア) | [投票(6)] |
★4 | ジメジメした薄汚い部屋がたくさん出てくる居心地の悪い映画。人形や被り物、小道具のデザインがいちいち不快。悪趣味だが、訳の分からない疾走感は味わえる。ルーキーの投げた覚えたての変化球が思いの外ストンと落ちた感じ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 幽霊やゾンビより「こういうの」が一番怖い。閉鎖的空間とタイムリミット。気が狂いそうだ。ラストまで息が詰まりそうな展開だった。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 疲れるっつーの [review] (たろ) | [投票(1)] |
★5 | ここまで胸くそ悪い映画もめずらしい [review] (hideaki) | [投票] |
★5 | 見ている間、この映画に精神を委ねているその時間が楽しくてたまらなかった。無意識に奥歯を噛み締め、鑑賞後、顎が疲れて歯が痛い。その痛みがこの映画の面白さ。詰めの甘さは否めないが、ソレを凌ぐパワーを俺は感じた。大甘★5 2004年12月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★4 | こんな凶悪犯捕まえるのに二人で行ってはダメです・・・ (ユウジ) | [投票(4)] |
★4 | 新感覚ではあるが、とても親切丁寧で(生理的に駄目な人を除けば)万人向け。沢山のピース(謎)の提示も、それを繋ぎ合わせる感覚も緻密。極限状態に陥る工程よりも、むしろ犯人探しを描く上での常套手段な展開が効果的だということに納得。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 密室モノなのに空間限定しきれず、緊張感が持続しない。話を膨らませるためとは言え・・。尺にこだわらず、別に60分前後の中編でも良いのになあ。。 (眠) | [投票] |
★3 | とても好みのアイディアなのだけれども、何故か「映画学校の同級生2人が立ち上げた企画にしてはなかなかだ。」としか言えない。普通に評価したら3点になってしまった。 (m) | [投票] |
★4 | 前半のテンポの悪さに駄作と思い込んでいたら、中盤以降ぐいぐい引き込まれた。 (tomomi) | [投票] |
★5 | 不条理ゲームもので、飽きさせずにひっぱる技術は上等。ほどほどに脈絡がなくほどほどにジャンルがわからなくなる、この加減が最先端。10年後は知らん。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 典型的な「そりゃないやろ!」映画 (大魔人) | [投票] |
★4 | とにかく問答無用の勢いと迫力に圧倒される。理不尽ホラーとパズラー系ミステリとが混ぜ合わされた構成や、グロテスクなギミックも私好み。鑑賞後、興奮から醒めてくればくるほど、いかに無理矢理な犯行かということにも気付いてしまうのだが、それもご愛敬。 [review] (薪) | [投票] |
★5 | 本当はこういう血だらけ映画は大嫌い。しかし評判を聞いて観てみた。ああ、よく出来ている。次のシーンが予想つかないとはこういうことを言うんだという実感。うん、確かにスゴイ。舞台劇にしたって良いくらいの緊迫感。文句なしに5点あげます。でも観るのは一回でカンベンしてください。あ、でももう一回くらいなら・・。 (tkcrows) | [投票(1)] |