★4 | もっと暗くて重いだけかと思ったら、意外としょうもないブラックユーモアもあるし、序盤の生蛸食べるシーンが凄くて驚いた。今イチよく分からないシーンもあったが、その吸引力、力強さには脱帽。日本の劇画が原作とはいえ、日本映画でここまでの作品に出来ただろうか?チェ・ミンシクが上手過ぎ。ユ・ジテも好演だし、美しい音楽も合ってる。原作読みたい。['05.7.5DVD] (直人) | [投票(1)] |
★3 | いや〜〜〜な気分。 (stimpy) | [投票] |
★4 | どうもね…好きな部類に入る作品なんだけど… [review] (Liz) | [投票] |
★4 | まあ、2人の男をシンメトリーにした構図は面白く楽しめたが、タランティーノ好みの刺激シーンが多いのに閉口。しかし、謎解きはまあ納得。二人は同年齢の役柄設定らしいが、ユ・ジテの格好よさは群を抜いている。この映画を受けて立っていたね。秀作。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 彼等の「怒り」「恨み」のエネルギーはとても鮮やかに描かれているのだが、そこへ至る必然性が弱い。結果、映像とは対照的な、イマイチ魂の通わないストーリーに。 (眠) | [投票] |
★4 | あいからわずの暴力描写は見てて辛いが、ストーリーと構成の面白さは見事。 (NAO) | [投票] |
★4 | チェ・ミンシクは当然の事ながら『リベラ・メ』の(上手いと言い難い)印象の強かったユ・ジテの圧倒的カッコよさ、徹底的キレっぷりに感動。獣以下でも生きる権利はある。但し、背負う罪は人間だから重い。見事な怪作 2004年11月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(11)] |
★5 | 最初「こんなしょぼくれたおっさんが主役?」と思ってたけど、鍛え上げられた肉体、敏捷且つ重そうなパンチを見る度に格好良く見えてきた。ラストは『セブン』並みに衝撃を受けた。スタイリッシュな会話と映像とテンポの良さ。完璧。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 観終わった後、餃子を食べた。結構ウマかった (たろ) | [投票] |
★5 | 人間のようなもの。所詮は劇画です。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★3 | ノベライズ本のが俄然面白かったなぁ。私にとって眠い作りだったのが戴けなかった。 (tomomi) | [投票] |
★4 | 主人公二人の存在感が凄すぎて、あくまでフィクション性の高いストーリーの中に<絡み合う憎しみ>という本物の感情が宿った怪作。心のどっかに復讐願望がある方はご覧にならないで下さい。 [review] (JKF) | [投票(7)] |
★4 | パク・チャヌクは面白い作家だ。理屈っぽさと強引さ、ウィットと幼稚っぽさ、スマートさと愚直さがどの作品にも混在している。「坂道ダッシュ」と「デスクで鯱」のシーンは同じ作家のセンスとは思えない。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★3 | 爽快感のかけらもない映画。展開的に引っ張ることは引っ張りますが、それほど興味もひかれませんでした。カンヌ云々はイマイチ理解出来ませんね。 (takamari) | [投票] |
★4 | どーしてもあのラストに納得がいかない。 [review] (sawa:38) | [投票(8)] |
★3 | 何ということのない作品。 [review] (KEI) | [投票] |