★5 | ダグ・リーマンが嫌いなワケではないが、これは監督交代して良かった。ポール・グリーングラスだからこその臨場感とドラマの演出。ボーンの苦悩がよく感じられる、アクション・ドラマだった。96/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 内容は前作の蛇足に過ぎないけれど、ストーリーに破綻もなくボーンのアイデンティティーは守られた。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | あのカーチェイスとホテルからの逃亡シーンだけで、一応アクション映画を見せてくれた気にはさせてくれます。それ以外は、よく言えばサスペンスフル(かな?)、悪く言えば地味。 (takamari) | [投票] |
★4 | 相変わらずサクサク進むが、更にCIA員ボーンの実力発揮。段々と乗ってきた。タイトル通り(supremacy=絶好調)だ。私的な話だが、トースターを爆発させようとして、嫁に叱られた。まぁ、私は1コメンテーターですからね。 (KEI) | [投票] |
★4 | 唯一、笑顔が見えるのが思い出の写真の中だけ。強ければ強いだけ、彼の孤独感が強調される。彼の人生を応援したくなる。笑顔が見たくなる。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | ラブロマンスのないスパイ物ということで007とは差別化できているんだろうけれども、それが魅力を増しているかといえばそうでもない。前作で尾野真千子っぽかったフランカ・ポテンテだけど今作はちょっとLiLiCo入ってる。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | なんと! プロキオン14さんと同じ様に制作側にもジュリア=スタイルズのファンが! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | こいつの過去なんてどうでも良いのに、また見ちゃった。 (stimpy) | [投票(2)] |
★2 | どうということのない平凡なスパイ・アクションで特に目新しいものはない。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | 前作よりも数段できがいい作品。とくに、カー・チェイスは素晴らしい。普通のカー・チェイスでは逃走する車は殆ど接触せずに走り抜けていくが、本作ではあちこち激しい接触を繰り返しながら疾走する。非常にリアルに感じる。続編はきっとあるだろうな・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 前作よりも、孤独さが強調されてる分原作のラドラム風味が出ていてGoo。つっこみどころはあるけれど、「わからなさ」スリルがほどほどにあって見てられた(…ほどほどにしかないのだが) (SUM) | [投票] |
★3 | 『ボーン・アルティメイタム』を観る前と観た後では感想はがらっと変わる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 前作よりもゴラクしてて面白いのだが、ひとりぼっちの無頼漢ボーン君の活動資金はどうなってるのだろう。車や銃や旅費、ずいぶん気前がいいのが気になった。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 前作で説明は済んでいる分展開はすっきり。逆に前作観ていることが大前提の内容なのに「2」ではなく「スプレマシー」なのはちょっと不親切?こんがらがった糸を解きほぐしてゆく快感は、いわば長時間版・逆『メメント』。アクションシーンに限ってカメラが揺れに揺れて3D酔いに近い感覚。カーチェイスは相変らず凄い。 (tkcrows) | [投票(1)] |