★5 | なんだか文句つけたいところもいっぱいあるんだけど、こんなに様々な要素を叩き込んで全力で楽しめる映画を創ってくれるチャウ・シンチーという存在に感動してしまうのです。 (テトラ) | [投票] |
★4 | カンフーとカンフー映画に対する愛。監督のやりたいことをやりきった!そんな映画。小ネタと複線の張り方もニヤリとします。 (X68turbo) | [投票] |
★3 | 体術には心・技・体のバランスが重要とよく言われる。チャウ・シンチーにはギャグ・CG・予算のバランスが重要なんじゃないか? [review] (torinoshield) | [投票] |
★3 | おバカ映画はスポーツもののほうがおもしろいものなのだと思った。 (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 「少林サッカー」を期待すると…(06・4・19) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 映画としてはぐっと洗練されて綺麗になった。テンポも良い。ただ『少林サッカー』に比べ物足りなさを感じた。それはヒロインの描写…。レビューは『少林サッカー』のネタばれ含みます。 [review] (某社映画部) | [投票] |
★4 | よくよく見るとカメラワークなどにけっこう工夫しているようにも見えるし、随所に映画的な演出が登場し、ちょっと洗練された感じのするチャウ・シンチー。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | マンガ的演出が冴え渡り、非常に楽しい。正月なんだから映画は楽しく見たいという願いに見事に応えてくれた。またボンクラがある日突然達人になるというのもありきたりだが夢があっていいねえ。 (ハム) | [投票] |
★2 | 前作『少林サッカー』がまぐれだったのかと思う程テンポ悪い。おバカ映画に徹するのか、まじめなカンフー映画をやりたいのかどっちつかず。チャウ・シンチーは男前だが。笑['05.1.16MOVIX京都/吹替版] (直人) | [投票] |
★4 | チャウ・シンチーの映画を観ていると、自分も映画を作りたくてうずうずする。何故だろう?たぶん、こんな方法論でもアリなんだ認められるんだという証を観ているからなんだろう。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | “アクションスター”シンチーとカンフーはぴったりフィットでも、“監督”シンチーとカンフー映画の組み合わせは微妙。次回作に期待。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★4 | チャウ・シンチーって、この手のパターンが好きなんだなぁ。『少林サッカー』の方が好きだったけど、劇場で子供の笑い声を聞いたのも久しぶりでした。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 新春第1弾、初笑い映画キターッ!!アタマをカラッポにして大いに楽しんだが、見た後はなぜか胸に熱いモノがこみ上げてくる。お正月からハイテンションな1年の予感!? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★5 | 幼き頃、小便臭い館で李小龍と倉田保昭に魂を抜かれた身の上ゆえ、冒頭の豚小屋功夫で既に涙。ワイヤーもCGもありで昔とは表現の仕方は違えども「いちばんなりたいのは功夫の達人。俳優はその次」と公言するチャウ・シンチーの魂を断固支持! [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |