★5 | ハレルヤ、アイ・ラブ・ユウ・ソウ [review] (町田) | [投票(12)] |
★4 | レイ・チャールズというひとりの男を、美化しすぎることも不必要に貶めることもなく描ききった。本人も天国で満足していることだろう。合掌。[下高井戸シネマ] (Yasu) | [投票] |
★3 | ドラッグ依存とか女癖の悪さとか、スターに関する伝記映画の定番が据え置かれる中で、冒頭のエピソード群が光っていた。駆け出しの頃の中年女性の情夫を務めたエピソードとかも生々しくてよかったと思う。自立を説いた母親の毅然とした存在が強く印象に残った。(★3.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★3 | それぞれのエピソードはレイ・チャールズという天才を語るに不可欠なものなのだろうが、今ひとつ自分の胸に響いてこない。むしろ、これは平均的なスターミュージシャン像だと見えて仕方がないのだ。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 時代の寵児の陥りやすい世界・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 映画的にはほとんど完璧といえる秀作伝記映画です。欠点が少ないと言えるそつのないうまい映像処理。力演。しかし、レイ自身がそれほど人に感動を与えるような人ではないので観客からは一定の距離があるまま映画は終わる。こればかりは伝記映画の難しいところですね。 (セント) | [投票(4)] |
★3 | 伝記作品としてよく出来てた。幼少期とその後の人生の因果関係とか、上手く描けていて。 (tora) | [投票] |
★4 | 久しぶりに賢く強い母を見た。2005.12.?? DVD (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | レイ・チャールズを知らない私がこの長い映画をスキになれた。それだけ素晴らしい映画なんだと自分の中で確信。自分の解釈でレイという人を知ることができた。音楽もまた素晴らしい。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 理解超えた偉人。ならば、その偉人を理解できない俺は凡人、かな。 2005年3月27日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | レイ・チャールズへのリスペクトに溢れた作品。レイが、あらゆる感情を即興で音楽にしてきた様子を感じとることが出来る。彼の苦悩といいジェイミー・フォックスの熱演は素晴らしい。鑑賞後ただちにサントラ購入。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |